山の学校 weblog

山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。

将棋道場0527

百木です。 新年度になり、将棋道場にも少し顔ぶれに変化がありました。 新たにFuくんやH.Soくん、Y.Soくんなどが参加してくれるようになり、最近は少人数ながらも相変わらずの賑やかな雰囲気のなかでみんなで楽しみながら将 […]

ドリル学習について

福西です。 私が思うに、数学を山や峰にたとえるなら、色々な登り方があって、一つは情緒という道があります。「色々な人のお世話になりながら、これまで自分の足でも登ってきた、だからこれからも一歩一歩登るんだ」という道です。

かいがA 2013.5.28

春学期3回目の記録。雨天のため、室内制作。 今日は、色鉛筆を用いた課題の締めくくりとして、各々が自由な実験に取り組みました。 ひとつのアクセントとして取り入れた、竹串、割り箸などを使ったスクラッチ画法。 Mちゃんは、色を […]

5/14 中学・高校英語

吉川です。報告が遅れてすみません。 本日は中学生2人が修学旅行で沖縄へ。そして高校生の生徒さんは風邪でお休み。ということで授業が自動的になくなってしまいました。季節の変わり目は体調を崩しやすいです。疲れた時はしっかり休ん […]

5/14 歴史入門(高校)

吉川です。報告が遅れてすみません。 さて、全3回のプロローグ講義(歴史の色眼鏡=史観の話)を終えて、今回からさっそく本格的にゼミ形式の授業に突入しました。 今回取り上げるのは、川北稔『イギリス近代史講義』(講談社現代新書 […]