ようこそ山の学校ホームページへ。山の学校は学校法人北白川学園による小学生から大人を対象とした新しい学びの場です(2003.4~)。
日頃の活動については、講師によるブログの記事や「山びこ通信」のクラスだよりをご一読ください。
教育についての考え
山の学校の設立理念や教育についての考え方については、下記のリンク先で述べています。
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- 【新着記事】 希望と不安の中で 今を生きること 山下太郎(2022.02)
- 真似ること 山下太郎(2021.03)
- 読解力を高めるために 山下太郎(2020.02)
- AI時代とこどもたち 山下太郎(2019.02)
- 「三つ子の魂」の行方??幼児教育と学校教育をめぐって 山下太郎(2018.02)
- 温故知新と西洋古典 山下太郎(2017.11)
- そうだ、ラテン語やろう!――今なぜラテン語なのか 山下太郎(2017.06)
- 和して同ぜず――読書力を身につけるために 山下太郎(2017.02)
- Disce gaudere(楽しむことを学べ)――「好き」と「得意」の思い出作りに向けて 山下太郎(2016.11)
- 文学部で学んだこと―100年先の世界のために 山下太郎 (2016.06)
- 素読と子どもたち 山下太郎? (2016.02)
- Homo sum. 私は人間である。 山下太郎(2015.11)
- 力があると思うゆえに力が出る 山下太郎(2015.06)
- 時代の扉を開く鍵――草の根の教養教育とラテン語と 山下太郎(2015.02)
- 大人の言葉、子どもの心――思い出を力に変えて 山下太郎(2014.11)
- 「子どもは大人の父である」考――山の学校の目指すもの(2014.06)
- 何かよいこと 山下太郎(2014.02)
- Ipse dixit. 子曰わく 山下太郎(2013.11)
- 素読と音読 山下太郎(2013.06)
- お山の幼稚園から山の学校へ、そして 中務哲郎(2013.02)
- 山の学校創設10年をふりかえって 山下育子(2013.02)
- 自分の人生のために学ぶこと――Non scholae sed vitae discimus. 山下太郎(2013.01)
- 学びて時に之を習ふ、亦説ばしからずや――根気強く学び続けるために大切なもの 山下太郎(2012.11)
- Less is more――10年目の挑戦 山下太郎 (2012.06)
- 山の学校の取り組み――文字を使った学習を大事にするために 山下太郎(2012.03)
- 楽しく学べ──Disce Libens. 山下太郎 (2011.11)
- 本当の勉強──Age quod agis. 山下太郎 (2011.6)
- 「終わり」は「始まり」──「根っこの教育」を大事にしたい 山下太郎(2011.2)
- 学びの青春時代よ永遠に──It’s never too late to start 山下太郎(2010.11)
- 山の学校の学びをめぐって──古典をめぐる随想── 山下太郎 (2010.6)
- 考えること、学ぶこと 山下太郎 (2010.2)
- 教えることは学ぶことである 山下太郎 (2009.11)
- 善きことは 山下太郎(2009.6)
- 「三つ子の魂百まで」をめぐって――深く考え、豊かに感じるために―― 山下太郎 (2009.3)
- 「自分で考える喜び」──中学・高校生へ 山下太郎(2009.3)
- 学ぶことを楽しむために 山下太郎 (2008.11)
- 山の学校の目指すもの――本物の勉強をしよう―― 山下太郎 (2008.9)
- Knowledge is power をめぐって 山下太郎 (2008.6)
新たなる挑戦――山の学校6周年目を迎えるにあたって――山下太郎 (2008.3)
- 学びは己のためならず 山下太郎 (2008.3)
- 「収穫を問うなかれ」 山下太郎 (2007.3)
- 京都大学広報誌 「寸言」所収:学びの山道を照らすもの――自由人の教育を求めて 山下太郎 (2007.3)
- 「好きこそ物の上手なれ」という言葉について 山下太郎 (2006.11)
- 「勉強が出来る」ということ――行いて余力あらば即ちもって文を学ぶ―― 山下太郎 (2006.7)
- 文学部で学んだこと――100年先の世界のために―― 山下太郎(2006.6)
- 『よみきかせ』について 下村昭彦 (2006.2)
- 『勉強?研究?…「学ぶこと」によせて』 前川裕(2005.7)
- 勉強とは何か 山下太郎 (2003.3)
- 「山の学校」開設にあたって 山下一郎 (2003.2.14)