山の学校 weblog

山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。

「中学ことば」の記事一覧

アウトプットのススメ(中学生・高校生のみなさんに)

福西です。 「読める、けど書けない……」 そんな漢字、よくありますよね。でも、書けたら、その字は90%以上読めます。 インプットとアウトプットの関係も、漢字の読み書きと同じです。 インプットは、頭の中に入れること。 アウ […]

中高生へ伝えたいこと。冒険しよう!(2021/03/08)

事務担当の梁川です。 「山の学校」の「中高生クラス」が、いわゆる他の進学塾と根本的に異なるのは、どういうところなのか。 それを皆さんに少しでも分かりやすくお伝えしたくて、私なりに次のメッセージを書かせて頂きました。 知的 […]

『西洋古典を読む』クラス便り(2017年2月)

山びこ通信」2017年度冬学期号より下記の記事を転載致します。 『西洋古典を読む』 担当 福西 亮馬  生徒のAさんが夏休みに読んだ、『知ろうとすること。』(早野龍五、糸井重里、新潮文庫)という本を私も読みました。「混乱 […]

風鈴の音

福西です。 2年前まで山の学校に通っていたY君(現在中学3年生)が先週俳句を作って、妹さんを通して持ってきてくれました。

3/9 中学ことば

岸本です。 今日は、生徒さんが来週の3/12(火)の都合が合わないということで、その補講として行いました。 早いもので、今回で「中学ことば」クラスも最後となります。 今回は、伊丹万作の『映画と民族性』という作品を読解、議 […]