「英語講読」の検索結果

浅野です。   ２章の終わりから３章のはじめへと進みました。

浅野です。   今回もまずまず理解できたという感触がありました。

浅野です。   知見を深めるため、夏休みの間にジョン・デューイ著、清水幾太郎、清水礼子訳『哲学の改造』（岩波書店、１９６８）を読みました。それが早速役立ちました。

浅野です。   今回の箇所は十分に理解できたという手応えがありました。

浅野です。   意味について考察される、序章の６節を読みました。

「山びこ通信（2015年度春学期号）」より、下記の記事を転載致します。 『英語講読』C（John Dewey, Essays in Experimental Logic）、山の学校ゼミ 『倫理』・『調査研究』、『ことば』 […]

浅野です。   序章の５節を読みました。

浅野です。   序章の続きです。デューイの自説が哲学史のどこに位置づけられるかがわかります。

浅野です。   今は序章を読んでいるので、哲学史におけるデューイの位置づけがわかります。

浅野です。   年度の始めから新しい本を読み始めました。

浅野です。   ちょうど年度末でこの本も読み終えました。

浅野です。   いよいよ最終章に突入しました。