浅野です。
今回もまずまず理解できたという感触がありました。
認識論者に対置させてデューイが自らの立場を述べる2章を読みました。刺激→思考→反応という、行動主義とも近い図式を念頭に置くと理解しやすかったです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
今回もまずまず理解できたという感触がありました。
認識論者に対置させてデューイが自らの立場を述べる2章を読みました。刺激→思考→反応という、行動主義とも近い図式を念頭に置くと理解しやすかったです。