将棋道場近況(山びこ通信2013.6より) 更新日:2013/12/13 公開日:2013/06/11 将棋教室/将棋道場山びこ通信 今号の山びこ通信(2013/6)から転載いたします。 『将棋道場』(担当:百木 漠) 新年度になり、将棋道場にも少し顔ぶれに変化がありました。 新たにFuくんやH.Soくん、Y.Soくんなどが参加してくれるようになり、最 […] 続きを読む
これからの10年に向けて 更新日:2013/11/13 公開日:2013/04/12 山びこ通信 山びこ通信(2013年度・冬学期号)に寄稿されたエッセイを転載いたします。 『これからの10年に向けて』 高木 彬 私は、山の学校でお世話になりはじめてから、この3月でまる5年になります。担当させていただい […] 続きを読む
「かいが」クラスに寄せる想い 更新日:2013/11/13 公開日:2013/04/12 かいが山びこ通信 山びこ通信(2013年度・冬学期号)に寄稿されたエッセイを転載いたします。 『「かいが」クラスに寄せる想い』 梁川健哲 最近、クラスをしていて少し気がかりなことがあった。 ある生徒が、絵を描く手を休め、時々 […] 続きを読む
大人になっても学び続けるために 更新日:2013/11/13 公開日:2013/04/12 山びこ通信 山びこ通信(2013年度・冬学期号)に寄稿されたエッセイを転載いたします。 『大人になっても学び続けるために』 百木 漠 私は3年ほど前から山の学校にお世話になり、これまで小学生の「かず」のクラス、高校英語 […] 続きを読む
山の学校での実践を振り返って 更新日:2013/11/13 公開日:2013/04/12 山びこ通信 山びこ通信(2013年度・冬学期号)に寄稿されたエッセイを転載いたします。 『山の学校での実践を振り返って』 浅野直樹 今回、この原稿を書くにあたり、自分がいつから山の学校に来ていたのか調べてみました。そう […] 続きを読む
山坂達者と山の学校 更新日:2013/11/13 公開日:2013/04/12 山びこ通信 山びこ通信(2013年度・冬学期号)に寄稿されたエッセイを転載いたします。 『山坂達者と山の学校』 山下大吾 私の故郷鹿児島に「山坂達者」という言葉がある。その意味は自ら明らかであろうが、「山道を歩いて健康 […] 続きを読む
山の学校10周年によせて 更新日:2016/12/13 公開日:2013/04/12 山びこ通信 山びこ通信(2013年度・冬学期号)に寄稿されたエッセイを転載いたします。 『山の学校10周年によせて』 前川 裕 山の学校が10年続いてきたことに、まずは驚きと喜びを申し上げます。それだけの長い間、学びを […] 続きを読む
山の学校創設10周年をふりかえって 更新日:2013/11/13 公開日:2013/04/12 山びこ通信 山びこ通信(2013年度・冬学期号)に寄稿されたエッセイをこちらのブログの方にも転載いたします。 『山の学校創設10周年をふりかえって』 山下育子 今から10年前の1月を振り返ると、懐かしい気持ちになりま […] 続きを読む
『ロボット工作』(山びこ通信2013/2より) 更新日:2021/10/06 公開日:2013/03/11 ロボット工作山びこ通信 『ロボット工作』 (担当:福西亮馬) ある時、半田付けが「うまくなりたい」と思い立ったA君が、棚から予備の基板を一枚持ち出して、自ら半田づけを練習していました。時間に換算すれば10分ほどの短い出来事でしたが、以下に述べる […] 続きを読む
山びこ通信最新号(2013/2/25) 更新日:2013/11/13 公開日:2013/02/27 山びこ通信 『山びこ通信』の最新号が刷り上がりました。今回は10周年記念となっています。 形式もいつもと少し様変わりし、「クラスだより」の前に、「山の学校10周年に寄せて」(エッセイ)の特集を組んでおります。ぜひご一読ください。 […] 続きを読む
将棋道場近況(山びこ通信2013.2より) 更新日:2013/12/13 公開日:2013/02/11 将棋教室/将棋道場山びこ通信 今号の山びこ通信(2013/2)から転載いたします。 『将棋道場』(担当:百木 漠) 私が将棋道場を担当させていただくようになってから、もうすぐ3年が経とうとしています。これまで将棋道場にはたくさんの子供たちが参加してく […] 続きを読む
「ラテン語入門・中級講読」──山びこ通信より(2012.11) 更新日:2021/10/06 公開日:2012/11/25 ラテン語山びこ通信 「山びこ通信」2012/11月号より、ラテン語クラスの様子をお伝えします。(以下転載) 『ラテン語入門』『ラテン語講読(中級) 』(担当:広川直幸) 入門では,Hans H. Ørberg, Lingua Latina […] 続きを読む