山の学校 weblog

山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。

2014-07-05 論語の素読

今日紹介した言葉は次のものです。 子曰(のたまは)く、人の己を知らざるを患(うれ)へず。人を知らざるを患ふ。 「人<の>」と「人<を>」の対比が鮮やかです。小人はいつも他人を責め、君子は常に内省するということでしょう。

つくるA(0630)

福西です。今日は前回に引き続き、ひねもす工作をしました。 テーマはゴム鉄砲。できたものに、「みて、ぼくの鉄砲!」と満足そうでした。苦労した甲斐がありましたね。

ことば1~2年A(0625)

福西です。この日は、辞書を使いながら、しりとりをして遊びました。 その後、『安寿とずし王』(脚本:堀尾青史、画:久米宏一、童心社)の紙芝居を読みました。 紙芝居は「上」「下」とあって、今回は上までです。