かいがA(2022-05-31) 更新日:2022/06/03 公開日:2022/06/04 かいが 春学期2回目の記録。(1回休講分は、7/19に補講予定です) (Sちゃん、Nちゃんはお休み) この日、Wちゃんが、何週もかけて描いてきた花の絵が完成しました。 花の水彩画集(技法書)から、気に入ったモチーフをいくつか模写 […] 続きを読む
『トムは真夜中の庭で』を読む(西洋の児童文学を読むB、2022/1/21)(その1) 更新日:2022/06/05 公開日:2022/06/04 トムは真夜中の庭でを読む西洋の児童文学を読む(中学高校) 福西です。 『トムは真夜中の庭で』(フィリパ・ピアス、高杉一郎訳、岩波書店)を読んでいます。 21「いつも「時」のことばかり」を読みました。 トムは、アランおじさんから、「時」についてレクチャーを受けます。しかしトムが不 […] 続きを読む
しぜんC1(2022-05-30) 更新日:2022/06/01 公開日:2022/06/03 しぜん 春学期2回目の記録。 (元々2回目クラス予定だった5/16休講分は、7/18に補講いたします) 雨がぱらぱら断続的に降って来る日でしたが、気温も高く、小雨であること、さらには、経験上みんなが「森の中では木が傘になってくれ […] 続きを読む
かず5・6年(2022/06/02) 公開日:2022/06/02 かず小学かず 入角です。今日は小数点を含むかけ算の練習プリントを済ませたあと、「10本の指でいくつまで数えられるか」という問題について考えてみました。 少し考えればわかる通り、指を折るパターンは実は10通りだけではありません。例えば、 […] 続きを読む
来週6/11土曜は『古典語の夕べ』 更新日:2022/06/01 公開日:2022/06/02 お知らせ 今年度、第3回目となるオンライン講座『古典語の夕べ』が、いよいよ来週6/11(土)に実施されます。 『ギリシャ語の夕べ』(18:00〜19:30)『ラテン語の夕べ』(20:00〜21:30)の二本立てで、どちらか片方だけ […] 続きを読む
『リンゴ畑のマーティン・ピピン』を読む(西洋の児童文学を読むC、2022/2/3) 更新日:2022/10/14 公開日:2022/06/02 リンゴ畑のマーティン・ピピンを読む西洋の児童文学を読む(中学高校) 福西です。 『リンゴ畑のマーティン・ピピン』(エリナー・ファージョン、石井桃子訳)を読んでいます。 第2話「若ジェラード」を読了しました。 受講生の要約です。 第2話 若ジェラード 要約/Y.M. 若ジェラードとよばれて […] 続きを読む
吉本隆明『共同幻想論』を読む 公開日:2022/06/01 お知らせ オンライン開講中『日本文化論を読む』クラスでは、受講生と相談してその都度課題図書を決め、ゼミ形式の授業を行っています。 現在の課題図書は、吉本隆明『改訂新版 共同幻想論』(角川ソフィア文庫)です。 読み始めて3回のクラス […] 続きを読む
かず3・4年(2022/5/31) 公開日:2022/05/31 かず小学かず 入角です。本日より、かず3・4年のクラスが開講しました。 今日は、お互いに自己紹介したあと、計算練習も兼ねて、次のようなゲームをしました。 ゲームのルール ・奇数なら3をかけて1を足す ・偶数なら2で割る これを繰り返し […] 続きを読む
しぜんD1(2022-05-27) 更新日:2022/05/30 公開日:2022/05/31 しぜん 春学期3回目の記録。 この日は、Hogara君が、「さて、このカエルの名前は何でしょう!」といって、飼育ケースを持ってきてくれました。 中にいたのは、アマガエル。 Itsukaちゃんは怖がっていましたが、いつか、色々な生 […] 続きを読む
『王への手紙』を読む(西洋の児童文学を読むA、2022/2/17) 更新日:2022/05/27 公開日:2022/05/31 王への手紙を読む西洋の児童文学を読む(小学生) 福西です。 『王への手紙』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読んでいます。 2章4「追いはぎ」を読みました。 指輪を身に着けていたことがあだとなります。盗賊の森の近くで盗賊たちに囲まれ、ティウリは指輪を死守 […] 続きを読む
しぜんB(2022-05-26) 公開日:2022/05/30 しぜん 春学期3回目の記録。このB(木曜)クラスでは、ここ2回の授業が強い雨のため外へは出られず、教室で過ごしていました。 この日も雨かと覚悟していましたが、ちょうどクラスの時間だけ止んでくれましたので、久しぶりのひみつ基地にで […] 続きを読む
Errare humanum est. 過つは人の常 更新日:2023/04/25 公開日:2022/05/30 雑談 山下です。 Errare humanum est. 過つは人の常。 エッラーレ・フーマーヌム・エストと読みます。 Ignoscere dīvīnum.(許すは神のなせるわざ)と続きます。 「過ち」ということでいえば、『論 […] 続きを読む