しぜんA 2013.5.21

「ひみつ基地」計画のはじまり

Aクラス、春学期3回目の記録。

前回、ひみつの森へ行ったとき、昨年度の「ひみつ基地」が、一部かたちを留めていました。

それを見たみんなの中で、自分たちも作ってみたいという気持ちが、膨らみつつあります。
昨年度の冬学期、H君、S君は、基地作りを経験済みです。しかし、古い基地は、未完のままとうとう崩れかけていましたし、春に作ることができれば、秋~冬にかけて活用することもできるので、二人も同意してくれました。

教室を出る前に、基地をつくるためには、どんなことから始めなければならないか、必要な道具や材料は何か、みんなで考えました。
この日は、まず「場所」を決めなければならないということで、まだ行ったこと無い、森の奥の小高い広場まで行って、引き返してきました。
道中、ああでもない、こうでもないと、意見が飛び交いました。

それぞれの思いや意見があり、まだまだ、まとまっていません。場所は、昨年の基地の近くに場所を変えて作ろう、ということだけ決まりました。
この日の収穫があるとすれば、少しずつ現場を見ながら、それぞれの「基地」のイメージを膨らませられたこと。それと同時に、みんなが好き勝手に自分の想いを馳せるだけでは、なかなか実現には結びつかないということに、皆が気づいてくれたことです。

次回はもう一度、目的をはっきりさせ、何が本当に必要であるかを、みんなにじっくりと考えてもらう時間にしたいと思います。
対話を重ねながら、体を動かしながら・・・。(Kentetsu)