「びりっかすの神さま」を読む(ことば3~4年2022/1/11)(その1) 更新日:2022/04/07 公開日:2022/04/06 小学ことば 福西です。 『びりっかすの神さま』(岡田淳、偕成社)を読んでいます。 「6 みゆき」を読みました。 始は、市田先生に呼び出されます。前の学校から、以前の成績表が届いて、努力していないことがばれてしまったからです。 「お前 […] 続きを読む
2022-04-06 希望と不安の中で 今を生きること 更新日:2022/04/05 公開日:2022/04/06 雑談 山下です。 巻頭文を読み返しました。 >>希望と不安の中で 今を生きること セネカの言葉は2000年前の言葉に思えません。 続きを読む
【フランス語クラス】入門から講読まで充実のラインナップ 更新日:2022/04/02 公開日:2022/04/05 お知らせ 3月に無料ガイダンス(クラス説明会)を終えた5つの『フランス語』クラスの、最新のクラス便りをご紹介致します。 フランス語を初めて学びたい方から、ちょっと難し目の読み物を読みたい方まで、幅広く対応! 下記リンク先よりクラス […] 続きを読む
2022-04-05 子どもの好奇心 更新日:2022/04/04 公開日:2022/04/05 雑談 山下です。 幼稚園の「園長日記」に「子どもの好奇心」について記事を書きました。 山の学校を開設した理由にも関係する話です。 よろしければリンク先をご覧ください。 続きを読む
【新規開講決定!】「ロシア語入門」 更新日:2022/04/02 公開日:2022/04/04 お知らせ ロシア語を初歩から学ぶ、「ロシア語入門」クラスの新規開講が、3月のガイダンスを経て決定いたしました。 ロシア語を学び始めたいと思われていた方や、独学したけれど身につけることが難しかった、といった方、どうぞこの機会をお見逃 […] 続きを読む
『王への手紙』を読む(西洋の児童文学を読むA、2022/1/6) 更新日:2022/02/18 公開日:2022/04/04 王への手紙を読む西洋の児童文学を読む(小学生) 福西です。 『王への手紙』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読んでいます。 受講生の要約です。 6 赤い騎兵たち H.F.さん ティウリは立ちあがり、白い盾の黒い騎士の顔にしせんを投げかけた。こんどは騎士に […] 続きを読む
2022-04-04 「古典語の夕べ」の記録 更新日:2022/04/03 公開日:2022/04/04 お知らせ 山下です。 4/2(土)に行われた古典語の夕べ(「ギリシャ語の夕べ」、「ラテン語の夕べ」)は多数のご参加をいただき、無事に終えることができました。 会終了後も「また開催してほしい」とのお声を多く頂戴し、主催者としても感激 […] 続きを読む
【最新情報】「教養英語」Alister McGrath, Christian Theology 講読。 更新日:2022/04/01 公開日:2022/04/03 お知らせ 4月最初の授業に備えた予習範囲について、担当の塩川先生からお知らせがありました。 「270から271ページまで、具体的には、Models of salvation in Christ という節の、Some Pauline […] 続きを読む
2022-04-03 藤井聡太 竜王の言葉 更新日:2022/04/02 公開日:2022/04/03 雑談 山下です。 羽生善治九段と藤井聡太竜王の対談を読みました。 ―最後に、漢字2文字を揮毫するとしたら、どんな言葉を選びますか。 という問いに対する藤井竜王の言葉に感銘を受けました。 羽生九段の答えもさすがと思い素晴らしいと […] 続きを読む
【最新情報】漢文クラス 更新日:2022/04/01 公開日:2022/04/02 お知らせ 4月からの漢文クラス情報をまとめてお伝えします。 【テキスト初めから新規開講!】 『漢文入門』(難易度:初級) https://www.kitashirakawa.jp/yama-no-gakko/?p=14726 訓読 […] 続きを読む
西洋古典を読む(2022/1/12) 更新日:2022/02/19 公開日:2022/04/02 西洋古典を読む(中学高校) 福西です。 ウェルギリウス『アエネーイス』(岡道男・高橋宏幸訳、西洋古典叢書)を読んでいます。 8巻の66-139行目を読みました。 ティベル川の神のお告げ通り、アエネーアスはユーノーに犠牲をささげたのち、ティベル川を遡 […] 続きを読む
2022-04-02 ラテン語とギリシャ語を学べるところ 更新日:2022/03/31 公開日:2022/04/02 お知らせ 山下です。 山の学校は2003年の設立当初から古典語クラスを設けて今に至ります。 日本全体で見ても、古典語を学べる場所はごくわずかです。 日本西洋古典学会のホームページにそのリストが掲載されています。 今晩私と広川先生で […] 続きを読む