【最新情報】「教養英語」Alister McGrath, Christian Theology 講読。

4月最初の授業に備えた予習範囲について、担当の塩川先生からお知らせがありました。

「270から271ページまで、具体的には、Models of salvation in Christ という節の、Some Pauline images of salvation という見出しの範囲まで(As we noted earlier… developed within the Christian tradition)

余裕があれば、251ページのThe foundations of salvationという節に進んでください」

(この授業では、テキストをこちらでご用意致しますので、購入していただかなくても大丈夫です。)

これまでの授業の様子は、先生が書かれた「教養英語」ブログ記事や、機関紙「山びこ通信」最新号のクラス便りでご覧いただけます。

さらに、先日行われたガイダンスでは、模擬授業のようなかたちで先生がクラスについて説明してくださいました。

その記録もございますので、クラス検討の上で視聴を希望される方はお知らせ下さい。

また、初回授業への体験参加も可能です。(その場合、上記予習範囲のテキストをお知らせします。)
他にはないクラスですので、是非ご検討下さい。

(事務担当 梁川)