西洋古典を読む(2018/12/19)(その2) 公開日:2019/01/11 西洋古典を読む(中学高校) 福西です。 『人生の短さについて』(セネカ、茂手木元蔵訳、岩波文庫)を読了しました。 A君、おめでとうございます。 最後20章の、A君の要約です。 高官や名声を高めている人を恨んではいけない。彼らは自己の時間をたった一年 […] 続きを読む
かいがB(2018/10/11, 10/25) 更新日:2019/01/16 公開日:2019/01/11 かいが 2018/10/11の記録 木版をしたい、というAoiちゃんは、昨年した木版画に手応えを感じてくれたのかもしれません。 今回は多色刷りに挑戦なのですが、先に「多色刷り」にスポットをあて、扱いやすいスチレン版で試してみるこ […] 続きを読む
かいがA(2018/10/9, 10/23) 更新日:2019/01/18 公開日:2019/01/11 かいが 2018/10/9の記録 恐れずに、思い切って画用紙に絵の具をのせてみる。そんな取り組みをしました。 絵は画用紙の上で、どんどん変わっていくし、変わっていける(つまり、ある程度の修正もできる)のですから、そうした感覚を「 […] 続きを読む
西洋古典を読む(2018/12/19) 公開日:2019/01/11 西洋古典を読む(中学高校) 福西です。 『人生の短さについて』(セネカ、茂手木元蔵訳、岩波文庫)の19章を読みました。 生徒のA君の要約です。 君は穀物の管理と神聖なる使命が同じであると考えるのか。君は神秘に満ちた諸問題について心を向けたいのではな […] 続きを読む
西洋古典を読む(208/12/12) 公開日:2019/01/11 西洋古典を読む(中学高校) 福西です。 『人生の短さについて』(セネカ、茂手木元蔵訳、岩波文庫)の18章を読みました。 生徒のA君の要約です。 パウリヌス君よ、君の生涯の大部分は国家のためにささげたではないか。君は世の中に尽くし、敬愛を得ている。し […] 続きを読む
しぜんD(2018/10/5, 10/19) 公開日:2019/01/11 しぜん 2018/10/5の記録 基地づくりの提案があったので、この日は森を散策しながら、良い場所がないか探しました。 2018/10/19の記録 この日から「基地づくり」が始まりました。 (担当:梁川健哲) 続きを読む
西洋古典を読む(2018/12/5) 更新日:2021/07/16 公開日:2019/01/11 西洋古典を読む(中学高校) 福西です。 『人生の短さについて』(セネカ、茂手木元蔵訳、岩波文庫)の17章を読みました。 生徒のA君の要約です。 多忙な者の喜びは不安定であり、この者たちは喜びが終わってしまうのを憂い、恐れる。最大の幸運は不安定である […] 続きを読む
西洋古典を読む(2018/11/28) 公開日:2019/01/11 西洋古典を読む(中学高校) 福西です。 『人生の短さについて』(セネカ、茂手木元蔵訳、岩波文庫)の16章を読みました。 生徒のA君の要約です。 過去を忘れ現在を軽んじ未来を恐れる者の人生は短く不安である。 死に至った時に多忙であることを知っても時は […] 続きを読む
西洋古典を読む(2018/11/15) 公開日:2019/01/11 西洋古典を読む(中学高校) 福西です。 『人生の短さについて』(セネカ、茂手木元蔵訳、岩波文庫)の15章を読みました。 生徒のA君の要約です。 学匠たちは死ぬことを教えてくれる。そして自分たちの年月を君に付け足してくれるだろう。望む者は彼らのもとか […] 続きを読む