浅野直樹です。
37節と38節のちょうど2節分進みました。
主な宗教では、嘘をつくことが大きな罪であるとは考えられておらず、それは客観的な真理や現実が存在したからだという、注35あたりの話がおもしろかったです。デカルト以降になって初めて嘘をつくことが大きな罪だとみなされるようになったということです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
37節と38節のちょうど2節分進みました。
主な宗教では、嘘をつくことが大きな罪であるとは考えられておらず、それは客観的な真理や現実が存在したからだという、注35あたりの話がおもしろかったです。デカルト以降になって初めて嘘をつくことが大きな罪だとみなされるようになったということです。