0116 高校英語A

浅野直樹です。

 

英語に触れる絶対量が物を言うという側面があります。

 

今回は長文中にeither A or Bという表現についての問題があり、その表現を再確認することができました。この表現は論文でも日常会話でもよく使うので、絶対に知っておいてもらいたいものです。

 

英語に触れる絶対量が多くなると、そうした必須表現の漏れが少なくなります。