2022-02-17 AI時代と子どもたち 更新日:2022/02/13 公開日:2022/02/17 雑談 山下です。 過去の巻頭文を読み返しました。 「技術の進歩に伴い、「AI時代」や「人生百年時代」といった言葉が耳目を集めるようになった。子どもたちは何か新しいことに挑戦し、新時代の競争に勝てるよう今から準備を開始すべきだろ […] 続きを読む
【最新情報】イタリア語講読『4つの愛の物語』 更新日:2022/02/15 公開日:2022/02/16 お知らせ イタリア語講読クラスでは、これまで読み進めてきた『Quattro storie d’amore (4つの愛の物語)』の4つ目のお話、“Francis Scott Fitzgerald E Zelda Sayre”に入った […] 続きを読む
「びりっかすの神さま」を読む(ことば3~4年2021/11/30) 更新日:2022/02/17 公開日:2022/02/16 小学ことば 福西です。 『びりっかすの神さま』(岡田淳、偕成社)を読んでいます。 「3 びりっかす」を読みました。 始は、透明な小人を見る条件が「クラスでびりになること」だと知り、競争があるたびに、わざとびりになります。 というのも […] 続きを読む
2022-02-16 読解力を高めるために 更新日:2022/02/13 公開日:2022/02/16 雑談 山下です。 過去の巻頭文を読み返しました。 「中高生の読解力低下が深刻な問題として報道されるようになりました。科目を問わず教科書の日本文の理解がおぼつかなくなっているとのこと。このことを裏付ける様々な報告やデータの類に目 […] 続きを読む
フリストス・アンドゥルツォス『東方正教会の教理』(1907)を読む 公開日:2022/02/15 お知らせ 2/9(水)に開講したばかりの現代ギリシア語初級文法クラスで読んでいくテキストが決定しました。 現在のクラスでは、文語に関する文法書を適宜参照しつつ、アテネ大学神学部教授として組織神学や倫理学を講義したフリストス・アンド […] 続きを読む
2022-02-15 真似ること 更新日:2022/02/13 公開日:2022/02/15 雑談 山下です。 過去の巻頭文を読み返しました。 「子どもは模倣や真似が大好きです。模倣は尊敬の別名であり、子どもたちは何かに憧れ、何かを尊敬したくてたまりません。それは人間として本来備わっている「真・善・美」を追求する欲求に […] 続きを読む
しぜんD1(2022-02-04)地面の中のひみつ基地 更新日:2022/02/10 公開日:2022/02/14 しぜん しぜんD1(2022-02-04)の記録。 いつもより少ない人数でしたが、元気に森を散策しました。 森へ出かける前に、「しぜんの中で、何か気になる面白いものを、10こ見つけられるか?」というゲームをみんなでしました。 う […] 続きを読む
ひねもす(2021/12/20) 更新日:2022/01/15 公開日:2022/02/14 つくる 福西です。 1年生のShu君は、レーシングカーとクリスマスリースを作りました。 6年生のSin君は、トナカイ+そり+プレゼントの一式を作りました。 どんどん上手になってきましたね。 【おまけ】 […] 続きを読む
2022-02-14 ラテン語講習会 更新日:2022/02/13 公開日:2022/02/14 お知らせ 山下です。 週末のラテン語講習会の予定は次の通りです。 2022-02-19(土)Zoomによる参加のみ (午前)09:30-11:00 初級ラテン語(教科書の第11章を扱います) (午前)11:20-12:50 セネカ […] 続きを読む
しぜんB(2022-02-03)谷に行く 更新日:2022/02/10 公開日:2022/02/13 しぜん しぜんB(2022-02-03)の記録。 この日は「谷に行こう!」という生徒さんの提案にはじまり、ひたすら森を散策しました。 谷と言っても、尾根道から一歩横に入ればどこも谷です。あの谷かな?とは思いつつも、どの谷?と聞き […] 続きを読む
2022-02-13 読み聞かせの勧め 更新日:2022/02/12 公開日:2022/02/13 雑談 山下です。 幼稚園の保護者向けに書いた一文です。 >>読み聞かせの勧め 小学校以上の家庭学習における親子関係のヒントにもなると思います。 キーワードは「腹八分目」。グライダーの助走に上手につきあうのが親の役目でしょう。 続きを読む
【最新情報】「漢文講読Ⅰ」クラス 更新日:2022/02/10 公開日:2022/02/12 お知らせ 漢文講読Ⅰクラスでは、2/15(火)のクラスから、新規参加の受講生の関心にともなって、一時的に次の内容に入ります。 関心をお持ちの方は、お問い合わせ下さい。(以下、齋藤先生より) 〔テキスト〕 次回の授業テキストは『博物 […] 続きを読む