イタリア語講読クラスでは、これまで読み進めてきた『Quattro storie d’amore (4つの愛の物語)』の4つ目のお話、“Francis Scott Fitzgerald E Zelda Sayre”に入ったところです。
タイトルからしてきっと波乱万丈なストーリーなのでしょうが、イタリア文学界の巨匠、Raffaele La Capriaによって、どのように描かれているのでしょうか。
ゆっくりと読み進めているので、今学期の残りあと4回の授業で読み得るかどうか、というところだそうです。
興味をお持ちの方、イタリア語講読クラスの雰囲気を知りたい方は、是非ご参加下さい。体験参加も可能、オンライン受講対応です。
(事務担当 梁川)