しぜんC1(2022-01-17)「森野球」、強い香りの木 更新日:2022/01/17 公開日:2022/01/18 しぜん しぜんC1クラス(2022-01-17)の記録。 今日は兄弟で参加していくれているR君、D君が欠席のため、3人でした。 何気なく、気に入った木の枝をみんなは拾いながら進みました。 「これはパチンコになるかな?」「この枝は […] 続きを読む
2022-01-18 英語特講 更新日:2022/01/19 公開日:2022/01/18 英語特講 山下です。 昨日英語特講(中学)を行いました。 中1と中2は中1の復習に、中3には中2と中3の復習に取り組んでもらいました。 問題用紙は1枚20問。日本語を英語に直します。1回の授業の中で慣れたら4,5枚こなします。 慣 […] 続きを読む
しぜんD2(2022-01-14)雪の森 更新日:2022/01/14 公開日:2022/01/17 しぜん しぜんD2クラス(2022-01-14)の記録。 この日はお休みもあり、3名とさみしかったですが、昨晩降り積もった雪が残っているので、園庭や森はどうなっているか、探検に出かけました。 ひたすら雪の感触を味わった一日でした […] 続きを読む
つくる2~3年(2021/11/18) 公開日:2022/01/17 つくる 福西です。ひねもす工作をしています。 K君は電車をフレーム部分から作っています。 R君はジープのタイヤを作りました。 Z君はドラゴンの翼の補強と、足を作りました。 ギャラリーでご覧ください。 続きを読む
2022-01-17 ASICSという社名 更新日:2022/01/12 公開日:2022/01/17 雑談 山下です。 ASICSの社名はローマの風刺詩人ユウェナーリスの言葉にちなみます。 Anima Sana In Corpore Sano.の頭文字がASICSです。 由来についてエッセイを書きました。 >>ASICSという […] 続きを読む
かいがB(2022-01-13)自由課題制作 更新日:2022/01/14 公開日:2022/01/16 かいが かいがBクラス(2022-01-13)の記録。 冬学期もこの日を入れてあと5回。各々、「自分の課題」を決めて取り組んでいます。それらの内容は各自バラバラなので、講師としては大変な面もありますが、5人という少人数制だからこ […] 続きを読む
2022-01-16 「雀が死んだ」(カトゥッルス) 更新日:2022/01/11 公開日:2022/01/16 雑談 山下です。 ローマの恋愛詩人カトゥッルスの詩を紹介します。 リンク先にテクスト、試訳、コメントを載せています。 >>雀が死んだ(カトゥッルス) 続きを読む
しぜんA(2022-01-11)お香職人たち 更新日:2022/01/14 公開日:2022/01/15 しぜん しぜんAクラス(2022-01-11)の記録。 この日は、以前に行った「お香づくり」の続きをしました。 前回は、原料となる葉っぱを粉にしていく過程に慣れるのに時間がかかり、少しの粉ができたところで終わってしまいましたが、 […] 続きを読む
『リンゴ畑のマーティン・ピピン』を読む(西洋の児童文学を読むC、2021/11/11) 更新日:2021/11/26 公開日:2022/01/15 リンゴ畑のマーティン・ピピンを読む西洋の児童文学を読む(中学高校) 福西です。 『リンゴ畑のマーティン・ピピン』(エリナー・ファージョン、石井桃子訳)を読んでいます。 第1間奏曲を読みました。 「王さまの納屋」を語り終えたマーティン・ピピンは、六人のミルクメイドの一人、小さなジョーンの信 […] 続きを読む
2022-01-15 テレンティウスの『兄弟』より 更新日:2022/01/11 公開日:2022/01/15 雑談 山下です。 ローマの喜劇作家テレンティウスの言葉をご紹介します。 二千年以上昔のローマ文学に次の台詞があります。ある父親が自分の教育方針について語る場面です。 「罰を恐れて義務を果たす者は、事がばれるのを恐れる間だけ気を […] 続きを読む
【最新情報】ディケンズ『ボズのスケッチ』 更新日:2022/01/13 公開日:2022/01/14 お知らせ 英語講読Aクラスでは、来週1/18(火)から、これまで読み進めてきたCharactersというパートの第7章に入ります。 坂本先生に、「一言でいうと、どんなお話なのですか?」とお訊ねしますと、「いい年したおっちゃんが、若 […] 続きを読む
2022-01-14 「次の世代に役立つようにと木を植える」(キケロー) 公開日:2022/01/14 雑談 山下です。 キケローは『老年について』(De Senectute)の中でサビーニー地方の農夫を引き合いに出し、 「この人たちは、自分にはまったく関係のないことが分かっていることにせっせと励んでいる」(idem in ei […] 続きを読む