1120 かず3〜4年

浅野直樹です。

 

アルゴ帳の威力をまたも体験しました。

アルゴでは0〜11の数字を紙に書いて用意しておき、既出の数字を消していくと、残りの数字が一目瞭然となり、考えやすくなります。

 

必ずこの数字だという詰めの局面はもちろん、確率的にこの数字の可能性が高いという局面でも、残りの数字が視覚化されるので考えやすくなります。

 

前回は私がアルゴ帳を使わせてもらって快勝、今回は受講生がアルゴ帳を使い完勝と、その威力を体感しています。