浅野直樹です。
与えられた質問に対して同じ答えを書けば負け(勝ち)というゲームを久々にしました。
同じ答えを書けば負けというルールの下では、他の人が知らないような答えを書けばよいのですが、それだとおもしろくないので、なるべく他の人が知っていそうでかつかぶらない答えを書くというようにしました。
どのレベルまでカテゴリーを抽象化するか(例えば「水星」→「惑星」→「星」の順で抽象度が高くなります)といったことまで意識するようになりました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
与えられた質問に対して同じ答えを書けば負け(勝ち)というゲームを久々にしました。
同じ答えを書けば負けというルールの下では、他の人が知らないような答えを書けばよいのですが、それだとおもしろくないので、なるべく他の人が知っていそうでかつかぶらない答えを書くというようにしました。
どのレベルまでカテゴリーを抽象化するか(例えば「水星」→「惑星」→「星」の順で抽象度が高くなります)といったことまで意識するようになりました。