浅野直樹です。
前回に社会学的考察と文学的考察を分けることで見通しがよくなりました。
社会学的考察では大澤真幸さんの理想の時代―虚構の時代―不可能性の時代という分類を使わせてもらうと議論をしやすくなるのではないかと提案しました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
前回に社会学的考察と文学的考察を分けることで見通しがよくなりました。
社会学的考察では大澤真幸さんの理想の時代―虚構の時代―不可能性の時代という分類を使わせてもらうと議論をしやすくなるのではないかと提案しました。