ドリル、パズルともに試行錯誤を続けています。
ドリルでは新しいステージに入ると問題の傾向が変わって悩みます。私にも意味がわからないことがあります。しかしそういう場合はタイトルを見たり出題者の意図を読んだりして整合的な理解を目指します。こうした作業は「かず」と直接関係はありませんが、広い意味で論理的思考には含まれます。
パズルでは迷路系のものに取り組みましたが、難しかったようです。迷路でも頭を使ってより正解の可能性が高い道を探ることになります。今回は自力では厳しそうだったので解説をしました。その解説がいくらか伝わった感じがしたのでうれしかったです。