浅野です。
Eric Hoffer, The Temper of Our Time(エリック・ホッファー『現代という時代の気質』)の2章を進みました。
機械化が余剰人口を増やし、有用感を失った大衆が爆発するのではないかと論じられます。文字が文章を書くために使われたのも、それまでは在庫などを記録していた書記官が失業したからだと言われています。
おもしろい観点だと思いました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
Eric Hoffer, The Temper of Our Time(エリック・ホッファー『現代という時代の気質』)の2章を進みました。
機械化が余剰人口を増やし、有用感を失った大衆が爆発するのではないかと論じられます。文字が文章を書くために使われたのも、それまでは在庫などを記録していた書記官が失業したからだと言われています。
おもしろい観点だと思いました。