0519 山の学校ゼミ(調査研究)

浅野です。

 

参考文献を芋づる式にたどっていき、辻大介さんの論文にたどり着きました。

 

辻大介の研究業績からいくつかの論文を読むことができます。

 

「〜とか」という若者言葉の分析では、これまでこのクラスで「ベタ」と「さめた」に区別してきたのと同じ区別があり驚きました。

 

また、多元的な自己についても詳しく論じられていました。多元的な自己は現代に適応的だと言えそうです。