岸本です。
今日も前回同様にドリルとパズルを並行してやりました。
パズルはいつも通り、数字のパズルと間違い探しです。
意外と難しかったらしく、みんな悩んでいました。
自分のちょっとしたミスもあり、難易度が上がったかもしれません。
申し訳ないです。
意外と難しかったらしく、みんな悩んでいました。
自分のちょっとしたミスもあり、難易度が上がったかもしれません。
申し訳ないです。
ただ、詰まったときの反応はそれぞれ違っていました。
黙々と考える子もいれば、すぐにヒントを欲しがる子もいます。
周りの様子が気になって、ついつい人の回答が目に付いてしまうときもあるみたいです。
反応が違うのはもちろん結構です。それが個性だと私は思うからです。
しかし、それで不公平な結果が生じてしまうのは避けたいと思います。
そこで来週からはパズルに一般的なルールを作って挑戦しようと考えています。
残りはドリルに費やしました。
ドリルは、これまでに比べ早足で進みすぎて難しすぎるという声もあったので、今後はそれを検討して、戻りながらやりたいと思います。
またドリルに関しても、個々の生徒に差が見られ、これにどう対処するか、今後の対象になりそうです。
黒板を使った一斉授業とは違う工夫が問われるということですね。
腕の見せ所ですね。一人一人の個性を有る程度知るには、多少の
時間が必要になります。そろそろ先生も生徒も気心が知れてきたころかも
しれません。これからが楽しみです。