ことば1~2年A・B

福西です。秋学期に読んだ本です。

Aクラス

9/2 (この日は作文をしました)

9/9 『セミの一生』(橋本洽二/文、佐藤有恒/写真、あかね書房)

9/16 『一年生たちとひよめ』(新美南吉/作)

9/30 『たからもの』(シュルヴィッツ/作、安藤紀子/訳、偕成社)

10/7 『ケニーのまど』(センダック/作、神宮輝夫/訳、冨山房)、「序」、1章「だれかにだめといわれても、こくばんにえをかくには、どうしたらいいか?」

10/14 『ケニーのまど』 2章「だれかさんだけのやぎって なんだ?」

10/21 『ケニーのまど』 3章「やねのうえのうまはみえるか?」 4章「やくそくをやぶってもとりかえしがつくか?」

10/28 『ケニーのまど』5章「ききいっぱつってなんだ?」

11/4 『おこりんぼママ』(ユッタ・バウアー/作、小森香折/訳、小学館)、『かいじゅうたちのいるところ』(センダック/作、神宮輝夫/訳、冨山房)

 

『ケニーのまど』は、6章で了読します。来週に読む予定です。

 

Bクラス

9/3 『きんのさかな』(八百坂洋子/文、クープマン/絵、学研)

9/10 『ことろのばんば』(長谷川摂子/文、川上越子/絵、福音館書店)

9/17 『コップの中の大火山―こおっていく水のふしぎ』(佐藤早苗、子ども科学図書館)

9/24 素話『ヘーラクレースのヒュドラー退治』『スサノオのヤマタノオロチ退治』

10/1 『発明Inventions』(グレン・マーフィー/作、早野依子/訳、昭文社)

10/8 『太陽へとぶ矢』(マクダーモット作、神宮輝夫/訳、ほるぷ出版)

10/15 素話『ダイダロスとイーカロス』

10/22 素話『アリアドネーの糸』

10/29 『雪の写真家ベントレー』(ブリッグズ・マーティン/文、メアリー・アゼアリアン/絵、BL出版)

#『かげぼうし』(安野光雅/作、冨山房)は「知ってる!」という子がいたので、ひっこめました(^^;)

11/5 『ラチとらいおん』(マレーク・ベロニカ/作、徳永康元/訳、福音館書店)

 

今学期は、記事をあまり更新できていませんが、また思い出したことから書いていきます。よろしくお願いいたします。