3/24のガイダンスは「教養英語」「ギリシャ語初級講読B」 更新日:2022/03/23 公開日:2022/03/21 お知らせ ガイダンス日程も残り少なくなってきました。 3/24には下記のガイダンスがございます。 いずれも山の学校ならではの、注目のクラスです。詳しくは各クラス名よりリンクを御覧くださいませ。 ガイダンスは開始直前までお申込みを受 […] 続きを読む
2022-03-21 一人はみんなのために、みんなは一人のために 更新日:2022/03/18 公開日:2022/03/21 雑談 山下です。 表題の日本語について、先日行われた幼稚園の卒園式の式辞でお話ししました。 この言葉のもとになるラテン語(Unus pro omnibus, omnes pro uno.)はスイスの標語になっています。 ラテン […] 続きを読む
3/23(水)は「韓国語初級」「漢文」ガイダンス 更新日:2022/03/21 公開日:2022/03/20 お知らせイベント 3/23(水)のガイダンスは2つ! いずれも関心が集まっております。おすすめのクラスです!(参加お申し込みはこちらから) 3/23(水)18:40〜20:00(zoom参加可能) 「韓国語初級」(高 周煥) 韓国語講師と […] 続きを読む
「びりっかすの神さま」を読む(ことば3~4年2021/12/14) 更新日:2022/02/18 公開日:2022/03/20 小学ことば 福西です。 この日は、「俳句を作りたい」という要望があり、外に句材(俳句の材料)を見つけに出かけました。 ジャングルジムから冬のさびしい夕日を見送りながら、西山と、京都タワーを目にしました。 冬夕焼(ふゆゆうやけ、ふゆゆ […] 続きを読む
2022-03-20 「絵本の世界を旅する」 更新日:2022/03/18 公開日:2022/03/20 雑談 山下です。 幼稚園の保護者向けに「絵本の世界を旅する」と題したエッセイを書きました。 >>「絵本の世界を旅する」 続きを読む
3/22(火)は「イタリア語講読」「ギリシャ語初級文法/初級講読A」「ラテン語初級講読A・B」 更新日:2022/03/21 公開日:2022/03/19 お知らせイベント 3/22(火)のガイダンスは2つ! いずれもお申し込み頂き、関心が集まっております!(参加お申し込みはこちらから) 後者では、チラシ内に掲載しておりませんでしたが ラテン語初級講読A(パエドルスによってラテン語韻文化され […] 続きを読む
2022-03-19 戦争と一人の英雄 更新日:2022/03/18 公開日:2022/03/19 雑談 山下です。 昨日の補足です。 昨日のエントリーに興味のある方はリンク先をぜひご覧ください。 >> 「戦争と一人の英雄」 続きを読む
【速報】4月から、ソポクレス『オイディプス王』講読開始。 更新日:2022/03/19 公開日:2022/03/18 お知らせ 「ギリシャ語上級」クラスでは、2019年9月から読み進めてきた、エウリーピデース『バッカイ』を2年半ほどかけて読了したそうです。 2022年4月からは、ソポクレス『オイディプス王』を読み始めます。 これまでそれなりに読ん […] 続きを読む
つくる2~3年(2022/1/14) 更新日:2022/02/18 公開日:2022/03/18 つくる 福西です。 この日は、大モスの両端に同じ間隔で穴をあけたパーツの作り方を伝授しました。 そして、そのパーツで何が作れるかを考えました。 まず、次のことを作って理解しました。 ・四角形の要素は動く ・三角形の要素は動かない […] 続きを読む
2022-03-18 ラテン語の翻訳 更新日:2022/03/16 公開日:2022/03/18 雑談 山下です。 ウェルギリウスの『アエネーイス』冒頭の1行は、Arma virumque cano.で始まります。 グーグル翻訳だと、 私は腕と男を歌います となります。 少し前だと以下の通りで、若干の改善が見られます。 A […] 続きを読む
3/21(月)は「現代ギリシア語」「西洋近代思想の古典を読む」ガイダンス 公開日:2022/03/17 お知らせイベント 好評のガイダンスウィークが続きます。 3/21(月)は、次のガイダンスが開催(要申込・参加無料・zoom対応!) それぞれの詳しい内容は、クラス紹介ページへのリンクを御覧ください! 3/21(月) 「現代ギリシア語初級文 […] 続きを読む
3/20(日)のガイダンスは、「フランス語講読A・B」 公開日:2022/03/16 お知らせイベント 3/20(日)10時半からは、フランス語講読A・Bクラスのガイダンスです。 講師は美学、哲学がご専門の渡辺洋平先生です。 『フランス語講読A』クラスでは、Jean-Paul Sartre, L’existentialis […] 続きを読む