3/20(日)10時半からは、フランス語講読A・Bクラスのガイダンスです。
講師は美学、哲学がご専門の渡辺洋平先生です。
『フランス語講読A』クラスでは、Jean-Paul Sartre, L’existentialisme est un humanisme, Gallimard, 1996(1946)
(ジャン=ポール・サルトル『実存主義とはヒューマニズムである』)
を読み進めています。
『フランス語講読B』については、
少しでも興味がおありの方は、まずはご気軽にお問い合わせいただければと思います。個人的には少し古めの文学作品(ユゴー、スタンダール、ゾラなど)か、あるいはルソーなどを読んでみようかという気持ちもありますが、もし何か読んでみたいテクストがあれば、そちらで開講するということも可能かと思います。
とのことです!最新のクラス便りをご覧の上、渡辺先生にクラスのことをご質問されたい方、読んでみたい本を提案されたい方は是非ガイダンスにご参加下さい。
『フランス語講読』A・Bクラス便り(2022.02)
『講読A』はサルトル講読中、『講読B』は4月新規開講!
(事務担当 梁川)