毎期好評の「無料クラス説明会」(3/17〜3/25) 公開日:2022/03/09 お知らせイベント 「無料ガイダンス(クラス説明会)」の実施が近づき、1日にお申し込みを頂く人数も、じわじわと増えてまいりました。 少しでも興味をお持ちのクラスがございましたら、どうぞお誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい。 また、ご質問が […] 続きを読む
2022-03-09 卒業と始まり 更新日:2022/03/07 公開日:2022/03/09 雑談 山下です。 英単語のルーツはギリシャ語・ラテン語である場合が少なくありません。 語源をめぐるエッセイを書きました。 >>卒業と始まり 続きを読む
『ドイツ語初級・講読』クラス便り(2022.02) 更新日:2022/03/11 公開日:2022/03/08 ドイツ語山びこ通信現代語 山びこ通信2021年度号(2022年2月発行)より下記の記事を転載致します。 『ドイツ語初級』『ドイツ語講読』 担当 吉川弘晃 このクラスでは、生徒さんのレベルや要望に合わせて、内容を設定していますが、様々な種類のドイ […] 続きを読む
3/25「ドイツ語初級/講読」クラスガイダンス 公開日:2022/03/08 お知らせイベント 3月後半に行われるガイダンスから「英語で学ぶ歴史と文化」クラスをご紹介致します。(要申込・無料。zoomのみ。) 3/25(金)20:10〜21:30 「ドイツ語初級」「ドイツ語講読」(吉川弘晃) (※この時間枠は、同講 […] 続きを読む
「王への手紙」を読む(2021/12/16)(その2) 更新日:2022/02/18 公開日:2022/03/08 王への手紙を読む西洋の児童文学を読む(小学生) 福西です。 受講生の要約です。 5 白い盾の黒い騎士 Y.Y.君 朝になるころ、ティウリは白いたての黒い騎士がたおれているのを見つけた。騎士は死にぎわにティウリへ「この手紙をウナーヴェン国王へとどけるため、大山脈にいるメ […] 続きを読む
2022-03-08 温故知新と西洋古典 更新日:2022/03/07 公開日:2022/03/08 雑談 山下です。 以前書いたエッセイを読み返しました。 >>温故知新と西洋古典 ラテン語を学ぶ大人が増えるとそれに憧れて独自に学ぶ中高生も増えるでしょう。ラテン語を学ぶことは西洋文化の魂に接することだと思います。さらにギリシャ […] 続きを読む
『英語で学ぶ歴史と文化』クラス便り(2022.02) 公開日:2022/03/07 山びこ通信英語で学ぶ歴史と文化英語(一般)英語(中高生) 山びこ通信2021年度号(2022年2月発行)より下記の記事を転載致します。 『英語で学ぶ歴史と文化』 担当 吉川弘晃 この授業は、題目通り、ある地域の歴史と文化を英語を通じて学ぶことを表の目的にしていますが、実際には日 […] 続きを読む
3/25『英語で学ぶ歴史と文化』クラスガイダンス 更新日:2022/03/09 公開日:2022/03/07 お知らせイベント 3月後半に行われるガイダンスから「英語で学ぶ歴史と文化」クラスをご紹介致します。(要申込・無料。zoomのみ。) 3/25(金)20:10〜21:30 「英語で学ぶ歴史と文化」(吉川弘晃) (※この時間枠は、同講師担当の […] 続きを読む
「王への手紙」を読む(2021/12/16)(その1) 更新日:2022/02/18 公開日:2022/03/07 王への手紙を読む 福西です。 『王への手紙』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読んでいます。 5章「白い盾の黒い騎士」を読みました。 ティウリがかけつけたとき、白い盾の黒い騎士は、瀕死で横たわっていました。ティウリは、白い盾 […] 続きを読む
2022-03-07 「絵本を読むということ」 更新日:2022/03/02 公開日:2022/03/07 雑談 山下です。 なぜ絵本を読むのか。なぜ絵本は読まれるのか。 さまざまな答え方が可能ですが、私は以下のように考えております。 >>「絵本を読むということ」 続きを読む
3/25『現代世界史』クラスガイダンス 更新日:2022/03/09 公開日:2022/03/06 お知らせイベント 3月後半に行われるガイダンスから「現代世界史」クラスをご紹介致します。(要申込・無料。zoom対応。) 3/25(金)18:40〜20:00 「現代世界史」(吉川弘晃) このクラスでは、世界が激しい流れのなかで一体化して […] 続きを読む
『現代世界史』クラス便り(2022.02) 更新日:2022/03/11 公開日:2022/03/06 山びこ通信現代世界史 山びこ通信2021年度号(2022年2月発行)より下記の記事を転載致します。 『現代世界史』 担当 吉川弘晃 この授業では、19世紀後半以降の「現代世界史」を最近の歴史研究(主に読みやすい新書)を通じて学んでいきます。 […] 続きを読む