2021-06-04 フランス語講読AとB 更新日:2021/05/29 公開日:2021/06/04 お知らせ 山下です。 渡辺先生のフランス語講読は2種類あります。 「フランス語講読A」「フランス語講読B」(渡辺) 講読Aはベルクソンの哲学的内容のフランス語を読んできました。 ベルクソンは日本語訳を読んでも難しく感じますが、フラ […] 続きを読む
「山で」つくるオブジェ 更新日:2021/06/02 公開日:2021/06/03 しぜん 最近のしぜんクラスでは、「粘土」に触れる機会が増えました。 昨年度あたりから、森の中の場所によっては、モチモチとした粘土質の土が存在することを発見したからです。 それらを「粘土」と呼び、大事に持ち帰っては精製したり、捏ね […] 続きを読む
『クローディアの秘密』を読む(西洋の児童文学を読むA)2021/5/13 公開日:2021/06/03 クローディアの秘密を読む西洋の児童文学を読む(小学生) 福西です。小学生クラスの方です。 『クローディアの秘密』(カニグズバーグ、松永ふみ子訳、岩波少年文庫)、3章の後半を読みました。 内容についてはこちらをご覧ください。 以下、3章の、受講生たちの要約です。 H.F.さん […] 続きを読む
2021-06-03 シェイクスピアのソネット 更新日:2021/05/30 公開日:2021/06/03 お知らせ 山下です。 山の学校には大人向けクラスがたくさんありますが、シェイクスピアのソネットを読むクラスはユニークです。担当は坂本晃平先生。 このクラスでは、毎回シェイクスピアのソネットを一つ取り上げ、先生が独自の解釈を披露され […] 続きを読む
暑い日の「しぜん」クラス 更新日:2021/06/01 公開日:2021/06/02 しぜん 梅雨が続き、雨で外に出られなかった日は、クラスのみんなでショパンの「雨だれ」を聴いたり(それと曲名は言わずに空想を広げる)、小雨の降る中とりにいってきた筍をひらすら調べたり、ちょっとかじってみたり、色々なことをして過ごし […] 続きを読む
2021-06-02 「英語特講」「勉強相談会」参加者募集 更新日:2021/05/29 公開日:2021/06/02 お知らせ 山下です。 英語特講と勉強相談会の参加者を募集しています。 それぞれ毎月1回実施しています。ご都合にあわせてお申し込みください。 >>2021年度春学期「英語特講」「勉強相談会」参加者募集 続きを読む
ガイダンスも残り二つ!6/6「フランス語講読」6/7「日本文化論を読む」 公開日:2021/06/01 お知らせ 好評につき、3月に次いで第二弾の開催となったガイダンスも、残り二つとなりました。 今回も大変嬉しいことに、ガイダンスに参加された上でクラスを受講して下さる方が多数いらっしゃいました。 百聞は一見にしかず、といえるのかもし […] 続きを読む
『ポリーとはらぺこオオカミ』を読む(ことば3~4年2021/5/11) 公開日:2021/06/01 小学ことば 福西です。 『ポリーとはらぺこオオカミ』(ストー、掛川恭子訳、岩波書店)の4章「れんがづくりの家」を読みました。この話も落語みたいです。 受講生たちがとくに面白いと感じたのは、次の二つのシーンでした。 1)自信満々のオオ […] 続きを読む
2021-06-01 無料ガイダンス(フランス語と日本文化論) 更新日:2021/05/29 公開日:2021/06/01 お知らせ 山下です。 フランス語講読と日本文化論のガイダンスが近づいてきました。 6/6(日)13:00〜14:20 に「フランス語講読」、6/7(月)に18:40〜20:00 「日本文化論」のガイダンスがあります(無料)。 >> […] 続きを読む
いきものは なんで そんざいしているか。 更新日:2021/05/29 公開日:2021/05/31 しぜん いきものは なんで そんざいしているか。 しりたいな。 いきものわ じぶんでもある。(原文まま K.H 小学1年) しぜんBクラス 「しぜんにっき」より (担当 梁川) 続きを読む
2021-05-31 善きことは 更新日:2021/05/11 公開日:2021/05/31 雑談 山下です。 「善きことはカタツムリの速度で動く」というマハトマ・ガンジーの言葉があります。 この言葉をめぐるエッセイを書きました。 >>善きことは やや回りくどい書き方をしていますが、結論を要約すると、努力する大人こそ子 […] 続きを読む
「フランス語講読」クラスで読み始めるテキストご紹介 更新日:2021/05/28 公開日:2021/05/30 お知らせフランス語フランス語講読現代語 毎週日曜10:30〜11:50に開講中の「フランス語講読B」では、次の二つのテキストを、1セクションごとに交互に読んでいくこととなりました。 どちらもフランス国内でベストセラーとなった作品だそうです。 ①Romain P […] 続きを読む