「ギリシャ語の夕べ」（参加者のリクエストから）
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毎月開催中の「ギリシャ語の夕べ」では、このところ、「小講座」と題し、参加された方から頂いたリクエストを元に、講師の広川先生が講座内容を組み立てられています。 「それ、訊きたかった・・・！」と思われる方が、他にもきっといら […]
『王への手紙』を読む（西洋の児童文学を読むA、2022/6/30）
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福西です。 『王への手紙』（トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫）を読んでいます。 ４章３「リストリディン、白い盾の騎士について語る」を読みました。 リストリディンは、友人であるエトヴィネムを見た最後の様子を、ティ […]
【まだ間に合います！】新しいクラスのご案内
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今回は、間もなく新テキストに入るクラス、9月末に始まったばかりのクラスをご案内致します。 いずれもオンライン受講・録画視聴受講にも対応！ [新テキスト !]ドイツ語初級（10/24より、グリム童話の一編”Katze un […]
【速報！】「ドイツ語初級」クラス、グリム童話講読開始。
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ドイツ語初級クラスでは、初学者の受講生が、教科書『読むためのドイツ語文法』（郁文堂、2013年）を用いて、文法を一通り学んできました。 10/24（月）のクラスで、いよいよこの教科書を終える予定です。受講生の皆さま、おめ […]
『王への手紙』を読む（西洋の児童文学を読むA、2022/6/23）
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福西です。 『王への手紙』（トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫）を読んでいます。 ４章２「夕焼けの宿」を読みました。 宿屋の主人と下男に、赤い騎兵について尋ねますが、彼らは「見ていない」と言います。 ところが、下 […]
しぜんA（2022-10-11）
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秋学期3回目の記録。 お天気にも恵まれ、森の「ひみつ基地」へ向かいました。 暑すぎず、寒すぎず、寄ってくる蚊も随分少なくなったので、森での活動にはちょうどよい季節となりました。 基地では、Jin君が穴掘りと薪割り、Har […]
「アエネーイス」講読より
山下です。 15日（土）に「アエネーイス」の講読を行いました。 第2巻の次の箇所から20行ほど読みました（2.189-208）。 189-191 nam sī vestra manus violāsset dōna Mi […]
かいがB（2022-10-6）
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秋学期3回目の記録。 ひきつづき、各自が自由制作を続けています。 Kenunくんは、この日も鳥図鑑とにらめっこしながら、ワシやタカの鳥図鑑を作成していました。 正面や、斜め前から見た鳥の顔をどう表せるか、という問題につき […]
『王への手紙』を読む（西洋の児童文学を読むA、2022/6/16）
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福西です。 『王への手紙』（トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫）を読んでいます。 ４章１「ふたたび旅へ」を読みました。 リストリディンら灰色の騎士たちは西へ。赤い騎兵を追って。ティウリもまた西へ。メナウレスに会う […]
かいがA（2022-10-4）
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秋学期3回目の記録。 この日はお天気に恵まれ、最近室内での制作が続いていたので、気分を変えて、外で描くことになりました。 「外を」ではなく「外で」というのがポイントです。目に映るものだけでなく、描きたいものを心のままに描 […]
しぜんC2(2022-10-03）
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秋学期3回目の記録。 前回クラスで、「つぎは焚き火をして何か焼こうよ」という話が出ていました。 何を焼きたいか、については「焼きリンゴ」という希望があり、そのほかは、各自が持参する約束でした。 当日は、男の子がリンゴを、 […]