山の学校 weblog

山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。

『トムは真夜中の庭で』を読む(西洋の児童文学を読むB、2021/10/22)(その2)

福西です。 10「いろいろな遊びといろいろな話」の受講生たちの要約です。 H.Aさん ハティ王女は自分の王国をトムに案内し、様々な話をする。彼女はトムに秘密の場所を紹介する。トムは、ハティは王女ではない、という結論を出し […]

2022-01-03 ぼちぼちいこか

山下です。 ラテン語に「フェスティーナー・レンテー」という格言があります。 いろいろな訳の仕方ができますが、関西弁の「ぼちぼちいこか」も意訳の一つたりえます。 この言葉をめぐり、エッセイを書きました。 >>「ぼちぼちいこ […]

『トムは真夜中の庭で』を読む(西洋の児童文学を読むB、2021/10/22)(その1)

福西です。 『トムは真夜中の庭で』(フィリパ・ピアス、高杉一郎訳、岩波書店)を読んでいます。 10「いろいろな遊びといろいろな話」を読みました。 (冒頭) ばじめトムは、もしかしたらハティはほんとうに王女かもしれないなと […]

しぜんA(2021-04-27)ひみつ基地

しぜんAクラス(2021-04-27)の回想録。写真とともに振り返ります。 この日はタケノコを探したあと、基地までいきました。クラスで7〜8年ほど受け継がれてきたひみつ基地。 初めて来たメンバーはこのひみつの遊び場に大喜 […]

2022-01-01 謹賀新年

山下です。 新しい一年のスタートです。 山の学校は2003年にスタートしましたので、ちょうど20年目の年を迎えます。 立上げ当初のエピソードは、次のエッセイが詳しいです。 >>山の学校創設10年をふりかえって 「初心忘る […]