山下です。
毎月一度英語特講(中学)を担当しています。
一人一人異なるプリントを配布し、時間の許すかぎり解いてもらい、私が添削しています。
プリントは、基本例文の日本語訳を並べたもので、生徒はそれらを正しい英文に直していきます。
生徒たちは持ち時間いっぱい、鉛筆を動かし続けます。
スポーツのように体を動かして(=鉛筆を動かして)正しい形を会得することを目指しています。
次回は1/17(月)の予定です。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
山下です。
毎月一度英語特講(中学)を担当しています。
一人一人異なるプリントを配布し、時間の許すかぎり解いてもらい、私が添削しています。
プリントは、基本例文の日本語訳を並べたもので、生徒はそれらを正しい英文に直していきます。
生徒たちは持ち時間いっぱい、鉛筆を動かし続けます。
スポーツのように体を動かして(=鉛筆を動かして)正しい形を会得することを目指しています。
次回は1/17(月)の予定です。
先日娘が、大好きな本の原文もいつか読んでみたいと言いました。英語を一番苦手にしている娘です。大変驚きました。聞けば、西洋児童文学の講読で原文と翻訳を比較して解釈を深めたり、考察したりしているそうです。その作業はとても興味深く未知を知るそうです。それで、大好きな本の原文もいつか、、、と。
「英語」という概念?をなかなか会得できず、ずっと苦戦していました。まだその渦中に変わりはありませんが、英語特講に通い、英語を少しずつ体得しているのだと感じております。そして、英語の世界を自分の好きものに加えていけるともっと世界が広がると実感しているようです。ありがとうございます。
山下です。
素晴らしいエピソードをお聞かせ下さり、誠にありがとうございました。
英語を技術として習得することは大切ですが、それを用いて何をするか、という大きなビジョンを育む教育はもっと大事だと思います。すでに「よし、やってみよう」とビジョンに向けての行動に移しておられるので、私からは何も申し上げることはありません。