2022-02-20 そうだ、ラテン語やろう! 更新日:2022/02/13 公開日:2022/02/20 雑談 山下です。 過去の巻頭文を読み返しました。 「私はこのたび縁あってラテン語の作品(キケローの「スキーピオーの夢」)の注釈書を書きました 。専門書ではなく、初学者向けの独習書です。「ラテン語講習会」の教材を元にしたもので、 […] 続きを読む
『ギリシャ語初級〜上級』『やさしいラテン語入門』『ラテン語初級〜上級』クラス便り(2022.02) 公開日:2022/02/19 ラテン語古典語山びこ通信 山びこ通信2021年度号(2022年2月発行)より下記の記事を転載致します。 『ギリシャ語初級』A(週1コマコース)・B(週2コマコース)、『ギリシャ語中級』、『ギリシャ語上級』 『やさしいラテン語入門』、『ラテン語初級 […] 続きを読む
『ラテン語初級文法』『ラテン語初級講読』A・Bクラス便り(2022.02) 公開日:2022/02/19 ラテン語古典語山びこ通信 山びこ通信2021年度号(2022年2月発行)より下記の記事を転載致します。 『ラテン語初級文法』『ラテン語初級講読』A・B 担当 山下大吾 初級文法クラスでは、教科書として岩波書店刊田中利光著『ラテン語初歩 改訂版』 […] 続きを読む
【3月ガイダンス】ギリシャ語・ラテン語を学び始めたい方へ 更新日:2022/02/22 公開日:2022/02/19 お知らせ クラスガイダンスの季節がやってきました。春から新しいことを学び始めたい方は、是非3月17日〜25日のクラスガイダンスにお気軽にご参加下さい(要申込・無料)。 山の学校には、一般の方がじっくり西洋古典を学ぶことができるクラ […] 続きを読む
2022-02-19 温故知新と西洋古典 更新日:2022/02/13 公開日:2022/02/19 雑談 山下です。 過去の巻頭文を読み返しました。 「「古今東西」という言葉があるが、「東の今」を生きる日本人にとって、一番距離の遠いのが西洋の古典(クラシックス)である。ここで言うクラシックスは音楽のクラシック(西洋古典音楽) […] 続きを読む
『高校数学3』クラス便り(2022.02) 更新日:2022/05/13 公開日:2022/02/18 かず山びこ通信高校数学 山びこ通信2021年度号(2022年2月発行)より下記の記事を転載致します。 『高校数学3』 担当 入角晃太郎 この講座は、私が受け持つ講座のなかではもっとも古く、いまの生徒さんたちが高校一年生の頃に開講しました。彼ら […] 続きを読む
『中学英語3』クラス便り(2022.02) 更新日:2022/05/13 公開日:2022/02/18 中学英語山びこ通信英語(中高生) 山びこ通信2021年度号(2022年2月発行)より下記の記事を転載致します。 『中学英語3』 担当 浅野望 この授業には中学3年生3名が参加しています。授業内容は前半に基礎的な英単語の確認と英作文をおこない、後半はその […] 続きを読む
『中学数学1』クラス便り(2022.02) 更新日:2022/05/13 公開日:2022/02/18 かず中学数学山びこ通信 山びこ通信2021年度号(2022年2月発行)より下記の記事を転載致します。 『中学数学1』 担当 入角晃太郎 この講座は、現在受講生は一人です。生徒さんが学校の宿題を持ってくることが多いので、私は生徒さんが自力で宿題 […] 続きを読む
『中学数学3』クラス便り(2022.02) 更新日:2022/05/13 公開日:2022/02/18 かず中学数学山びこ通信 山びこ通信2021年度号(2022年2月発行)より下記の記事を転載致します。 『中学数学3』 担当 浅野望 「中学英語」と同様のメンバーの、中学3年生3名が来ています。同じ教材に取り組むことが多い英語と異なり、それぞれが […] 続きを読む
『高校数学1 』クラス便り(2022.02) 更新日:2022/05/13 公開日:2022/02/18 かず山びこ通信高校数学 山びこ通信2021年度号(2022年2月発行)より下記の記事を転載致します。 『高校数学1』 担当 入角晃太郎 この講座は現在受講生は一人です。生徒さんが学校で使っている教材を一緒に解いています。生徒さん自身がよく疑問 […] 続きを読む
【最新号発行!】「山びこ通信」 公開日:2022/02/18 お知らせ 山の学校のクラス便り、エッセイを掲載した山びこ通信(2021年度号)が発行されました。 今年度はクラスが増えたこともあり、昨年度号より、8ページも増えました!(今号が通巻60号となります。) どうぞご高覧下さい。また、気 […] 続きを読む
「王への手紙」を読む(2021/12/2) 公開日:2022/02/18 王への手紙を読む 福西です。 『王への手紙』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読んでいます。 1章3「宿への道中」を読みました。 冒頭の「気持ちのいい夏の夜だった」という自然描写が裏腹だと思いました。一方、ティウリは心穏やか […] 続きを読む