初めてでもよく分かる、山の学校の「イタリア語入門」 更新日:2021/08/21 公開日:2021/08/05 お知らせイタリア語 秋学期からは、「イタリア語入門」(月曜18:40~20:00)が新規開講! 「受講生2名以上で開講」となりますので、是非ご一緒に学ばれたい方とお誘い合わせの上、お申し込みをお待ち致しております。 (初回は8/30予定です […] 続きを読む
『クローディアの秘密』を読む(西洋の児童文学を読むA)2021/7/8 更新日:2024/05/11 公開日:2021/08/05 クローディアの秘密を読む西洋の児童文学を読む(小学生) 福西です。 小学生クラスの方です。 『クローディアの秘密』(カニグズバーグ、松永ふみ子訳、岩波少年文庫)、6章「ミケランジェロの印」の要約です。 Y.Y.君 朝二人は暗いうちに目がさめた。そして礼拝堂で主の祈りをとなえ、 […] 続きを読む
2021-08-05 「勉強が出来る」ということ 更新日:2021/07/26 公開日:2021/08/05 雑談 山下です。 15年前のエッセイです。 >>「勉強が出来る」ということ――行いて余力あらば即ちもって文を学ぶ 子どもたちを取り巻く環境について考察したものです。子どもたちは学校で、「真理を探究する精神を養う」べく学ぶのか、 […] 続きを読む
講習会のお知らせ「経済」〜ティロール『良き社会のための経済学』を読む 更新日:2021/08/03 公開日:2021/08/04 お知らせ 「経済」クラスの講習会を実施中です。 7/30、8/6、8/20、8/27の4日間(金曜)、20:10〜21:30 (Zoom限定)です。 残り3回となりましたが、各日、独立した章を扱いますので、ご興味に応じてご参加可能 […] 続きを読む
2021-08-04 文学部で学んだこと――100年先の世界のために―― 更新日:2021/07/26 公開日:2021/08/04 雑談 山下です。 ちょうど15年前に書いたエッセイをご紹介します。 自分が見て感じた風景を書き留めておきたかった次第です。 >>文学部で学んだこと――100年先の世界のために―― 続きを読む
『英語で学ぶ歴史と文化』中3以上対象。大人の方も歓迎! 更新日:2021/08/02 公開日:2021/08/03 お知らせ 「この授業では、英語で書かれた多読用テキスト(Fiona Beddall, A History of Britain, Pearson Longman, 2006)を使って、イギリスの歴史と文化を学んでいます。求められる […] 続きを読む
『はらぺこオオカミがんばる』を読む(ことば3~4年2021/6/29) 更新日:2021/07/16 公開日:2021/08/03 小学ことば 福西です。 『はらぺこオオカミがんばる』(ストー、掛川恭子訳、岩波書店)を読了しました。受講生のみなさん、おめでとうございます。 最終章は、「ルーシーのおよばれ」というお話。抜群に面白く、たぶん全編を通して、一番ではない […] 続きを読む
2021-08-03 『よみきかせ』について 更新日:2021/07/26 公開日:2021/08/03 未分類 山下です。 昨日に続き、山の学校設立当初にお世話になった下村昭彦先生(国立国際医療センター)のエッセイをご紹介します。 >>『よみきかせ』について 続きを読む
速報!秋学期からの「現代世界史」クラス 更新日:2021/07/31 公開日:2021/08/02 お知らせ 担当の吉川弘晃先生より、秋学期からのクラス見通しについてお伝えがございました。 「現代世界史」クラス(オンライン対応)、好評開講中です。 詳しくはこちらを御覧ください。>>現代世界史 <秋学期からのクラス内容 […] 続きを読む
2021-08-02 『勉強?研究?…「学ぶこと」によせて』 更新日:2021/07/26 公開日:2021/08/02 雑談 山下です。 今は関西学院大学の先生をされている前川裕先生のエッセイをご紹介します(2005年7月)。 先生には、山の学校立ち上げ当初に様々なクラス(古文講読も)のご担当をお願いしておりました。 >>『勉強?研究?…「学ぶ […] 続きを読む
クラスのご紹介「西洋の児童文学を読むC」 更新日:2021/07/30 公開日:2021/08/01 お知らせ 福西亮馬先生ご担当でお馴染みの、西洋の児童文学を精読し、深く味わうクラス。 開講以来、中学生の生徒さんたちと先生との間に、和気あいあいとした雰囲気の充実した時間が流れているのを、いつも教室の廊下越しにその声を聞きながら感 […] 続きを読む
ことば2年(2021/7/7) 更新日:2021/07/08 公開日:2021/08/01 クマのプーさんを読む小学ことば 福西です。 クマのプーさんえほん(ミルン、石井桃子訳、岩波書店)の、『14 コブタのおてがら』を読みました。 風の強い日に、プーとコブタはフクロに会いに行きます。お茶をごちそうになるためです。 しかし、おじゃましたとたん […] 続きを読む