山下です。
学びにおいて「好き」という気持ちは大事に違いありません。ただし、本当の「好き」が成り立つには、「好きでない」ものも含めて学びのすそ野を広げておかないといけない、という考えを書いています。
補足的に述べると、「受験に出る」という科目に絞って試験に出ない科目を「捨てる」というのは論外だということになりますが、現状はどうなのでしょうか。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
山下です。
学びにおいて「好き」という気持ちは大事に違いありません。ただし、本当の「好き」が成り立つには、「好きでない」ものも含めて学びのすそ野を広げておかないといけない、という考えを書いています。
補足的に述べると、「受験に出る」という科目に絞って試験に出ない科目を「捨てる」というのは論外だということになりますが、現状はどうなのでしょうか。