浅野です。
今回は久しぶりに慣用表現以外の質問を受けました。一つは分詞構文で、notの位置は”not ~ing”という語順にするということです。もう一つは”such ~ that …”の構文で、これは中学以来お馴染みの”so ~ that …”と同じ意味を表します。ただしsuchの後は名詞、soの後は形容詞か副詞という違いがあります。
やはり文法は少なくとも2周すると抜け落ちていたことが補充できてよいです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
今回は久しぶりに慣用表現以外の質問を受けました。一つは分詞構文で、notの位置は”not ~ing”という語順にするということです。もう一つは”such ~ that …”の構文で、これは中学以来お馴染みの”so ~ that …”と同じ意味を表します。ただしsuchの後は名詞、soの後は形容詞か副詞という違いがあります。
やはり文法は少なくとも2周すると抜け落ちていたことが補充できてよいです。