浅野直樹です。
柄谷行人『近代文学の終り―柄谷行人の現在』(インスクリプト、2005)を参照しました。
柄谷行人さんは本書のp.60あたりで、近代文学は終わったのだから娯楽小説になるのは必然だといった趣旨の記述をしています。これは「趣味で書きました」が謳い文句の西尾維新さんの作品に符合します。他方で、西尾維新さんは、趣味で書いたと言いつつも、そこに思想を混ぜているという側面もあるのではないかと私は思います。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
柄谷行人『近代文学の終り―柄谷行人の現在』(インスクリプト、2005)を参照しました。
柄谷行人さんは本書のp.60あたりで、近代文学は終わったのだから娯楽小説になるのは必然だといった趣旨の記述をしています。これは「趣味で書きました」が謳い文句の西尾維新さんの作品に符合します。他方で、西尾維新さんは、趣味で書いたと言いつつも、そこに思想を混ぜているという側面もあるのではないかと私は思います。