浅野直樹です。
8月に予定している発表会に向けて原稿を校正しています。
全体の論旨との整合性に気を配っています。局所的に言いたいことであっても全体の流れと合わなければ修正するように求めています。発表を聞いてくれる人に伝わることに腐心しています。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
8月に予定している発表会に向けて原稿を校正しています。
全体の論旨との整合性に気を配っています。局所的に言いたいことであっても全体の流れと合わなければ修正するように求めています。発表を聞いてくれる人に伝わることに腐心しています。