浅野直樹です。
西尾維新さんについてのまとめに入りました。
西尾維新さんの作品を読んだときに奇妙さを感じたというのがそもそもの出発点でした。その奇妙さは、コミカルな部分のすぐ後にトラウマなどシリアスな内容があったりする、１００％趣味の小説ですとか言いつつ商業ベースでたくさんの作品を出版しているといった、真面目さと不真面目さの同居（二重性）にあるのではないかと考えました。
0907 山の学校ゼミ（調査研究）
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山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。