岸本です。
今日は単語の確認とアルファベットの復習、そして英語での自己紹介作成を行いました。
初めの単語の確認では、英語のつづりに戸惑っていたようでした。
まだアルファベットの読みも完全ではないので、難しかったのでしょう。
今回は、「名詞」・「動詞」・「形容詞」についても、この単語の確認に絡めて、学んでもらいました。
今は少し難解に思えるでしょうが、英語を学ぶ上で、品詞の区別は重要です。
早いうちに、まずこの三つの区別が出来るようにして欲しいと思います。
まだアルファベットの読みも完全ではないので、難しかったのでしょう。
今回は、「名詞」・「動詞」・「形容詞」についても、この単語の確認に絡めて、学んでもらいました。
今は少し難解に思えるでしょうが、英語を学ぶ上で、品詞の区別は重要です。
早いうちに、まずこの三つの区別が出来るようにして欲しいと思います。
続くアルファベットの復習では、アルファベット順に書くことを意識して、アルファベットを書いてもらいました。
ほとんどできてはいましたが、S以降で混乱が見られた生徒もおり、まだ完璧とはいえません。
小文字についても、ちょっとしたミス(hがnになっているなど)がありました。
また復習を重ねて、完璧なものにしたいです。
残りの時間は、英語で自己紹介をつくってもらいました。
今回は名前・出身・住んでいるところ・年齢・学年・趣味・特技を表してみました。
例文を参考に、自分の紹介文を作っていきました。
例えば、年齢では”I am twelve years old.”という表現を使いますし、住んでいるところは”I live in ~.”としました。
特に趣味や特技の部分はそれぞれ違うので、和英辞書を引きながら、英文をつくっていきました。
今回は、それを作るだけでおわってしまいましたので、次回はそれを実際に口に出してもらいたいと思います。
来週は祝日でお休みです。
次回は、自己紹介の実践に加え、それを交えた会話を行う予定です。
もちろん、単語やアルファベット、あいさつなど、これまでの復習もしていきます。
>英文をつくる
たぶん学校や一般の塾ではあまりやらない取り組みでしょう。やれば楽しいですし、力もつきます。本物の「英作文」といえます。ふつうは他人のつくった日本語を英語に翻訳することを英作文と呼んでいます。それも練習としては大事ですが、本当の自分の考えや気持ちを英語で表現する機会とはいえません。
ほんとうに大事なことをやっています。楽しみながらがんばってください>生徒のみなさん