助動詞に続いて時制と仮定法をしました。
仮定法は形上の時制と内容上の時制のズレを意識するのがコツです。現在の事柄の仮定なら過去形で表し、過去の内容の仮定なら過去完了形で表します。主節ほうは助動詞の推量にも通じます。
この基本さえ理解できればwish, without, as ifなどの仮定法を伴う表現にも応用できます。その他にもとくにifがなくても仮定法を表すことがありますが、時制に注意していれば見抜くことができます。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
助動詞に続いて時制と仮定法をしました。
仮定法は形上の時制と内容上の時制のズレを意識するのがコツです。現在の事柄の仮定なら過去形で表し、過去の内容の仮定なら過去完了形で表します。主節ほうは助動詞の推量にも通じます。
この基本さえ理解できればwish, without, as ifなどの仮定法を伴う表現にも応用できます。その他にもとくにifがなくても仮定法を表すことがありますが、時制に注意していれば見抜くことができます。