前川です。
とりあえず前々回(9/8)の報告です。
『枕草子』28段を途中まで読みました。
「にくきもの」。ひとことで言ってしまうには惜しいような、
さまざまな「にくい」例が挙げられています。
例の中に、今も昔も変わらない人々の振る舞いが垣間見えます。
同じ人間なんだな、と思いをめぐらせることも古典の楽しみです。
次回は28段の続きから読みます。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
前川です。
とりあえず前々回(9/8)の報告です。
『枕草子』28段を途中まで読みました。
「にくきもの」。ひとことで言ってしまうには惜しいような、
さまざまな「にくい」例が挙げられています。
例の中に、今も昔も変わらない人々の振る舞いが垣間見えます。
同じ人間なんだな、と思いをめぐらせることも古典の楽しみです。
次回は28段の続きから読みます。