古文講読

前川です。

古文講読、「徒然草」は215段から読み始めました。
今学期も2名のご参加を頂いています。

単純なメモのような段もあれば、深い思想を感じさせる段、
社会が垣間見える段など、全てを通して読んでいくことによる
発見が数々ありました。

「徒然草」も残り僅かとなってきました。
読み終わったあとは、「枕草子」をテキストとすることで
準備を進めています。

ご希望の方がございましたら、山の学校までお問い合わせください。