浅野です。
前回から引き続き、「~するように」や「~しないように」という表現を何度か練習しています。大きくはto不定詞句で書くかso that節で書くかに方針が分かれます。主語が同じ場合は前者、主語が変わる場合は後者が便利です。
もう一つ、”just because …”という表現にも注目しました。「~というだけで」という日本語はこれを使うとうまくいきます。ちょうど”Diary of a Wimpy Kid”でも「有名人のきょうだいだというだけで注目される」といった内容がありました。
リスニングではまとまりごとによく使う表現になじんでいると聞き取りやすくなります。例えば”allow 人 to do”などです。”allow”の発音は「アラウ」だということも含めて要注目です。