2021-09-07 そうだ、ラテン語やろう!――今なぜラテン語なのか 更新日:2021/09/04 公開日:2021/09/07 雑談 山下です。 ラテン語を学ぶのはいつ始めても早すぎることはなく、遅すぎることもありません。 セネカに「難しいから挑戦しないのではなく、挑戦しないから難しい」(セネカ『倫理書簡集』104.26)という言葉があります。 頭で考 […] 続きを読む
2021-09-06 温故知新と西洋古典 更新日:2021/09/03 公開日:2021/09/06 雑談 山下です。 >>温故知新と西洋古典 西洋古典とは何か、それを学ぶ意義はどこにあるのか、なぜ山の学校でギリシャ語・ラテン語のクラスを開講しているのか、について書いています。 続きを読む
2021-09-05 「三つ子の魂」の行方──幼児教育と学校教育をめぐって 更新日:2021/09/03 公開日:2021/09/05 雑談 山下です。 >>「三つ子の魂」の行方──幼児教育と学校教育をめぐって 学校教育に幼児教育的視点が必要だということについて書いています。 続きを読む
2021-09-04 AI時代と子どもたち 更新日:2021/09/03 公開日:2021/09/04 雑談 山下です。 これから10年先、それ以上先を見据えて、子どもたちの教育はどうあるべきか、について書いたエッセイです。 読み聞かせ、素読、読書、議論など、多方面にわたり具体的に書いています。 >>AI時代と子どもたち 続きを読む
2021-09-03 読解力を高めるために 公開日:2021/09/03 雑談 山下です。 以前書いたエッセイを読み返しました。 >>「読解力を高めるために」 一朝一夕で身につかないのが読解力です。個人がよりよい人生を考えるうえでも、よりよい社会を築くうえでも、その基礎になるのがこの読解力だと思いま […] 続きを読む
2021-08-31力があると思うゆえに力が出る 更新日:2021/08/03 公開日:2021/08/31 雑談 山下です。 ウェルギリウスの『アエネーイス』に表題の言葉が見られます。 子どもたちの自信の源について書いています。 >>力があると思うゆえに力が出る 続きを読む
2021-08-30 時代の扉を開く鍵――草の根の教養教育とラテン語と 更新日:2021/08/03 公開日:2021/08/30 雑談 山下です。 山の学校で創設当初より古典語を科目に加えている理由について述べています。 >>時代の扉を開く鍵――草の根の教養教育とラテン語と 続きを読む
2021-08-29 大人の言葉、子どもの心 ――思い出を力に変えて 更新日:2021/08/03 公開日:2021/08/29 雑談 山下です。 子どもたちの学びの原点について考察しています。 >>大人の言葉、子どもの心 ――思い出を力に変えて 続きを読む
2021-08-28 「子どもは大人の父である」考 ―山の学校の目指すもの 更新日:2021/08/02 公開日:2021/08/28 雑談 山下です。 ワーズワースの有名な言葉として、「子どもは大人の父である」というのがあります。 >>「子どもは大人の父である」考 ―山の学校の目指すもの 続きを読む
2021-08-27 何かよいこと 更新日:2021/08/02 公開日:2021/08/27 雑談 山下です。 故益川先生が、「日本人は教育熱心でなく、教育結果熱心である」とおっしゃったことを思い出します。 >>何かよいこと 続きを読む
2021-08-26 Ipse dixit. 更新日:2021/08/02 公開日:2021/08/26 雑談 山下です。 キケローの言葉にIpse dixit.があります。英単語にipsedixitismがあります。 このことについて書いたエッセイを読み返しました。 >>Ipse dixit. 子曰わく 続きを読む