2月の講座も大変興味深かったです。
文学史上の流れを知って、ますます色々読んでみたくなりました。
とはいえなかなか手つかずで、とりあえず毎日、先生のホームページの格言を一つは読むようにしています。
「悲しみの歌」には、心打たれました。時代に振り回されるのは、昔を今も変わらないですね。
当講座の抜粋動画を、山の学校のYouTubeチャンネルでご覧いただけます。
次回のラテン語・ギリシャ語の夕べは、5/27(土)です。
ご参加をお待ちしています!
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
2月の講座も大変興味深かったです。
文学史上の流れを知って、ますます色々読んでみたくなりました。
とはいえなかなか手つかずで、とりあえず毎日、先生のホームページの格言を一つは読むようにしています。
「悲しみの歌」には、心打たれました。時代に振り回されるのは、昔を今も変わらないですね。
当講座の抜粋動画を、山の学校のYouTubeチャンネルでご覧いただけます。
次回のラテン語・ギリシャ語の夕べは、5/27(土)です。
ご参加をお待ちしています!
山下です。
オウィディウスの「悲しみの歌」は本当に悲しい歌です。
今回ご紹介した箇所は、映像が目に浮かぶようで、胸が締め付けられます。
どんな内容かは、動画でぜひお確かめください^^