『赤毛のアン』を読む(西洋の児童文学を読むB、2022/6/17)(その2) 更新日:2022/08/30 公開日:2022/09/07 西洋の児童文学を読む(中学高校)赤毛のアンを読む 福西です。 (その1)の続きです。 『英語で楽しむ赤毛のアン』(松本侑子/対訳・解説、the japan times出版)をガイド役に、以下の原文を読みました。 CHAPTER III. Marilla Cuthbert […] 続きを読む
プラトーン『ソークラテースの弁明』講読 更新日:2022/09/06 公開日:2022/09/07 お知らせ 『ギリシャ語初級講読B』クラス(木曜20:10〜21:30開講中)では、先週9/1から、プラトーン『ソークラテースの弁明』の講読が始まったところです。 体験受講も可能ですので、古典ギリシャ語や哲学に興味をお持ちの方は、お […] 続きを読む
【速報】フーコー『監獄の誕生』を読むクラス 更新日:2022/09/05 公開日:2022/09/06 お知らせ 『現代社会を考える』クラスでは、ミシェル・フーコー、田村俶訳『監獄の誕生ーー監視と処罰』(新潮社)の講読を行います。 テキストを精読し、解説、議論を行っていくゼミ形式のクラスです。 9/7(水)20:10〜21:30に、 […] 続きを読む
『赤毛のアン』を読む(西洋の児童文学を読むB、2022/6/17)(その1) 更新日:2022/09/12 公開日:2022/09/06 西洋の児童文学を読む(中学高校)赤毛のアンを読む 福西です。 『赤毛のアン』(モンゴメリ、村岡花子訳、新潮社)を読んでいます。 p37~48を読みました。第2章の残りと、第3章の冒頭です。 第2章では、アンとマシューはすっかり気心が知れて、ドライブ中の会話を楽しみます。 […] 続きを読む
9/10より開講決定!ベルクソン『創造的進化』を読む「フランス語講読」クラス 更新日:2022/09/02 公開日:2022/09/05 お知らせ 募集の結果、受講生が集まり、開講の運びとなりました。 またとない機会ですので、是非ご参加下さい。 担当は、美学・哲学が専門の渡辺洋平先生で、クラスではこれまで幾つかのベルクソン作品を読了しており、その解説の分かり易さには […] 続きを読む
ひねもす2~6年(2022/7/14) 更新日:2022/08/30 公開日:2022/09/04 つくる 福西です。 J君は羽化するセミを、K君はケーブルカーを、S君はパンタグラフを作りました。 続きを読む
今期も「ラテン語初級文法」クラススタート! 更新日:2022/09/02 公開日:2022/09/04 お知らせ 2学期(全24回)で教科書を1冊終わらせ、ラテン語の初級文法を一通り学べる『ラテン語初級文法』クラスが、9/1(木)よりスタートしました。 今期もオンライン受講生を中心に、多数お申込みを頂きまして、有難うございます。 こ […] 続きを読む
注目の、ギリシャ語・ラテン語講読クラス 更新日:2022/09/02 公開日:2022/09/03 お知らせ 古典語の講読クラスでは、今期から、新しい読み物に入ったクラスが幾つかございます。 いずれもオンライン対応! その他、昨年度から読み続けているキケロー『老年について』講読他、途中参加も歓迎です(お問い合わせ下さい)。 この […] 続きを読む
チャールズ・ディケンズ『ボズのスケッチ』を読むクラス 更新日:2022/09/01 公開日:2022/09/02 お知らせ 英語講読A、ディケンズ『ボズのスケッチ』を講読するクラスでは、秋学期、Seven Sketches From Our Parish (うちらの教区の7つのスケッチ)というセクションから読み始めます。 その最初の章The […] 続きを読む
9月の古典語の夕べ 公開日:2022/09/02 お知らせ 山下です。 9月24日(土)に古典語の夕べを開きます。 毎月1回の割合で実施しています。 ギリシャ語の夕べは広川先生、ラテン語の夕べは私が担当しています。 両言語とも、独習している人は結構おられます。ただし、強い意志がな […] 続きを読む
将棋教室(2022/8/29)その3 公開日:2022/09/02 将棋教室/将棋道場 福西です。 (その2)の続きです。 対局は、私との指導対局です。 各受講生に横一列に着席してもらい、それぞれの前に盤を並べて、私が端から順に指していきます(私の持ち時間は、1手2~3秒)。 全員、八枚落ち( […] 続きを読む
かず5・6年 公開日:2022/09/01 かず小学かず 入角です。秋学期初回のかず5・6年では、生徒さんの学校の進度に合わせて、計算問題を解いたのち「奇数・偶数・倍数」の話をすることになりました。 ある数が偶数か奇数かを知るためには、下1桁だけわかればじゅうぶんです。このこと […] 続きを読む