イタリア語講読クラス近況(レオパルディ『カンティ』) 更新日:2021/09/21 公開日:2021/09/22 お知らせ イタリア語講読クラスでは、春学期から読み続けてきた3つの短編が収録されているテキスト、Interviste immaginarie: Emily Brontë, Arthur Conan Doyle, Ernest He […] 続きを読む
2021-09-22 来年度のラテン語講習会について 更新日:2021/09/21 公開日:2021/09/22 お知らせ 山下です。 来年度から科目の整理を行います。来年4月からは以下の時間割となります。範囲等の詳細は追ってHPでお伝えします。 東京(現在zoomのみ) (午前) 1 文法1章ずつ 2 老年について (午後) 3 ガリア戦記 […] 続きを読む
山の学校の「経済」クラス 更新日:2021/09/20 公開日:2021/09/21 お知らせ 山の学校の「ゼミ」クラスとして、「経済」クラスがございます。 2010年から百木漠先生が担当してくださり、その後は「経済」的な内容も含めた「社会」というクラス名で2012年から中島啓勝先生が担当してくださいました。 20 […] 続きを読む
西洋古典を読む(2021/9/15) 更新日:2021/10/07 公開日:2021/09/21 西洋古典を読む(中学高校) 福西です。 『アエネーイス』(岡道男・高橋宏幸訳、西洋古典叢書)6.854-866を読みました。 英訳の『The Aeneid』(Robert Fagles訳、Penguin Classics)の該当箇所は、985-99 […] 続きを読む
2021-09-21 デカルトを読むクラスを思い出す 更新日:2021/09/18 公開日:2021/09/21 雑談 山下です。 昨日は軽く大学時代の話にふれましたが、旧教養課程の授業は建前の上で100人以上受講できる科目だらけでしたが、実際は人気・不人気に左右され、中にはだだっぴろい教室の中にパラパラとした学生の集まらないクラスもあり […] 続きを読む
山の学校の「英語」クラス 更新日:2021/09/28 公開日:2021/09/20 お知らせ 山の学校の一般向け英語クラスには、次のものがございます。 それぞれ、文法事項を確認しながらテキストを精読し、内容の正確な理解に努めながら、テキストを味わうクラスです。 勿論、扱うテキスト内容や先生によって進め方は少しずつ […] 続きを読む
2021-09-20 読んで語り合う 更新日:2021/09/18 公開日:2021/09/20 雑談 山下です。 山の学校の大人のクラスは、旧教養課程(人文系)の様相を呈しています。 そのようにご指摘いただく場合もあります。ただ注意していただきたい点が一つあります。 それは、山の学校のクラスは徹底した少人数制であるという […] 続きを読む
文法を一通り学び終えた方のための「ギリシャ語初級講読B」クラス 更新日:2021/09/17 公開日:2021/09/19 お知らせ 今回は、「ギリシャ語初級講読B」クラスをご紹介致します。 オンライン対応、毎週木曜20:10〜21:30に開講中です。 メインテキストとして、A.E. Hillard & C.G. Botting, Elemen […] 続きを読む
ことば3~4年(俳句) 更新日:2021/09/17 公開日:2021/09/19 小学ことば 福西です。 俳句では、だいたいですが、8月が初秋、9月が仲秋、10月が晩秋です。 今が、秋のはじめではなくて、真ん中(来月はもう晩秋)だと言われると、ちょっと驚きます。 秋学期は、たとえばつぎのような秋の句を扱う予定です […] 続きを読む
2021-09-19 「アエネーイス」第1巻序歌の解説 更新日:2021/09/17 公開日:2021/09/19 お知らせ 山下です。 ウェルギリウスの『アエネーイス』第1巻序歌の解説をご紹介します。 >>ウェルギリウス『アエネーイス』第Ⅰ巻「序歌」を読む(kindle版) リンク先にkindle版へのリンクがあります。 けっこう力を入れて書 […] 続きを読む
山の学校、5つの「フランス語」クラス 更新日:2021/10/01 公開日:2021/09/18 お知らせ 現在、山の学校のフランス語クラスには、入門〜講読まで、全部で5つのクラスがあります。 いずれもオンライン対応、少人数制ですので、学ばれたい方の習熟度や目的に応じて、是非ぴったりのクラスを見つけて頂きたく、ご紹介致します。 […] 続きを読む
2021-09-18 「アエネーイス」の朗読と考察 更新日:2021/09/17 公開日:2021/09/18 お知らせ 山下です。 「ラテン語講習会」で「アエネーイス」を読んでいます。 受講生の方でこの作品の朗読と作品解釈をYouTubeにアップされている方がおられますので、ご紹介します。 >>t. miura 続きを読む