2021-05-12 「自分の人生のために学ぶこと」 更新日:2021/05/09 公開日:2021/05/12 雑談 山下です。 過去の記事を読み返しています。 >>自分の人生のために学ぶこと──Non scholae sed vitae discimus. サブタイトルはセネカの言葉です。 セネカは(自分の生き方への反省からか)人生い […] 続きを読む
「ロシア語」が気になっている方へ 更新日:2021/05/10 公開日:2021/05/11 お知らせ 事務担当、梁川です。 さて、いよいよロシア語入門無料ガイダンスの日が迫って参りました。 5/13(木)18:40〜20:00実施(オンライン対応)です。(ガイダンス一覧) 「ロシア語を学んでみたいけれど、ハードルが高そう […] 続きを読む
2021-05-11 5月英語特講(中学) 公開日:2021/05/11 英語特講 山下です。 昨日は英語特講(中学)を行いました。 いつものように各学年の学期ごとの内容をふまえた英作文のプリントを順に解いてもらいました。 (中2の生徒には中1の1学期から順に、中3の生徒には中2の1学期から順に)。 文 […] 続きを読む
すみっコぐらし 更新日:2021/05/08 公開日:2021/05/10 しぜん雑談 最近、子どもたちのペンケースやキーホルダーなどで、よく見かける「すみっコぐらし」のキャラクター。 (「こ」はカタカナなのですね) ただかわいい、というだけでなく、「すみっこ」や狭い隙間なんかが好きな子どもの心理をうまく突 […] 続きを読む
ことば2年(2021/4/28) 更新日:2021/05/11 公開日:2021/05/10 小学ことば 福西です。 この日は、『プーのたのしいパーティー』(クマのプーさんえほん8、ミルン、石井桃子訳、岩波書店)を読みました。 前回、プーがコブタを大水から助けました。そのことを称揚するために、クリストファー・ロビンが慰労会を […] 続きを読む
2021-05-10 教えることは学ぶこと 更新日:2021/04/26 公開日:2021/05/10 雑談 山下です。 西洋に「教えることは学ぶこと」という格言があります。 この言葉をめぐるエッセイを10年前に書きました。 >>教えることは学ぶことである 「山の学校はいつもそういう場所でありたい、と願っています。」という一文で […] 続きを読む
古典作品との「むき出しの勝負」(漢文クラス便りから) 更新日:2021/05/08 公開日:2021/05/09 雑談 事務担当梁川です。 少し前に、山下大吾先生の書かれた記事の言葉をiお借りして「『素直に』一人自らの目で見直してみる」というタイトルのブログを書かせていただきましたが、このとき、もうひとつ思い出していたのは、「漢文入門」ク […] 続きを読む
『モモ』を読む(西洋の児童文学を読むB、2021/4/23)(その3) 更新日:2021/05/08 公開日:2021/05/09 モモを読む西洋の児童文学を読む(中学高校) 福西です。 (その2)の続きです。 モモの変化について、受講生のK君が、次のようにコメントしました。 16章の最後で、「それならきょうのま夜中に会って話をしよう」と、灰色の男たちは会合の時間を指定した。けれども場所を指定 […] 続きを読む
2021-05-09 考えること、学ぶこと 更新日:2021/04/26 公開日:2021/05/09 雑談 山下です。 考えることと学ぶことについて思うところを述べました。 >>考えること、学ぶこと 今から10年ほど前の記事です。 ここに書かれた理念を今も継承していることに安どと誇りを抱きます。 続きを読む
「現代世界史」どこから学ぶ?担当講師によるテキスト5選! 公開日:2021/05/08 お知らせ現代世界史 事務担当、梁川です。 新規開講予定の「現代世界史」クラスでは、19世紀後半以降の「現代世界史」を最近の歴史研究(新書など)を通じて、講師と受講生が一緒にテーマを決めて学んでいく方針ですが、この度、5/14(金)実施のクラ […] 続きを読む
『モモ』を読む(西洋の児童文学を読むB、2021/4/23)(その2) 更新日:2021/05/10 公開日:2021/05/08 モモを読む西洋の児童文学を読む(中学高校) 福西です。 (その1)の続きです。 16章の内容をみた後、17章「大きな不安と、もっと大きな勇気」を読みました。 孤立したモモは、灰色の男たちを、以前よりもっと恐れるようになります。 そして、灰色の男たちと約束した会合に […] 続きを読む
2021-05-08 古典をめぐる随想 更新日:2021/04/26 公開日:2021/05/08 雑談 山下です。 古典をめぐる随想を書きました。 >>山の学校の学びをめぐって──古典をめぐる随想── 続きを読む