9月に新規開講となる「英語講読B」では、『ロミオとジュリエット』の講読を行います。
坂本先生のクラス紹介文には、次のように書かれています。
シェイクスピア作品は英文学史上のひとつの最高峰とされることが多いと思いますが、なんといってもやはり400年ちょっと前の韻文ですから、現代の読者にとっては英語の難易度としてもひとつの最高峰になると思われます。
これを聞いて、「この高い山にチャレンジしたい!」と思われる方は、是非ご参加下さい。坂本先生が、心強いガイドを務めてくださることでしょう!
登山口(無料ガイダンス)はこちら。
担当:坂本晃平
(事務担当 梁川)